sakuraの日記
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2002年12月14日(土) ペットショップ

最近、近くにペットショップが出来たので、見に行ってみた。

開店当初行った時には、子犬も子猫も元気いっぱいで、

臭いも無く、ケージも清潔そうで、良かったなぁと安堵したものだった。

その後、数週間して行ってみると、前とはうって変わって、

糞尿の臭いが充満し、子犬たちは毛艶も悪く、

いらいらした様子で、新聞をかじり、ペットヒーターの電気コードをかじり、

うつろな瞳で、元気なくうなだれていた。

可愛そうに思って、店先だけを見て帰ろうとしたら、

年配のご夫婦もこの様子を見て、

「可哀想に、悲しそうな目をして、イライラしているね。」

と大きな声で話して、私と目があって、うなずき合って、

店を後にした。

どの子もまだ、親から離れるには幼すぎて可哀想なくらいだった。

あの子たちは、いいオーナーさんに買われて行くだろうか。

先行きが案じられた。


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