sakuraの日記
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最近、近くにペットショップが出来たので、見に行ってみた。
開店当初行った時には、子犬も子猫も元気いっぱいで、
臭いも無く、ケージも清潔そうで、良かったなぁと安堵したものだった。
その後、数週間して行ってみると、前とはうって変わって、
糞尿の臭いが充満し、子犬たちは毛艶も悪く、
いらいらした様子で、新聞をかじり、ペットヒーターの電気コードをかじり、
うつろな瞳で、元気なくうなだれていた。
可愛そうに思って、店先だけを見て帰ろうとしたら、
年配のご夫婦もこの様子を見て、
「可哀想に、悲しそうな目をして、イライラしているね。」
と大きな声で話して、私と目があって、うなずき合って、
店を後にした。
どの子もまだ、親から離れるには幼すぎて可哀想なくらいだった。
あの子たちは、いいオーナーさんに買われて行くだろうか。
先行きが案じられた。
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