sakuraの日記
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2001年11月19日(月) 研究生時代 3

最後に研究生になったのは、大学卒業後の4月。

以前に研究生だった頃に司会者に紹介されて以来の知り合いだったE姉妹に司会を頼んでの再開だった。

前の司会者とは、ある意味馴れ合い状態で、また、同じ司会者との研究はいい結果にならない気がして、思い切ってそうしてみた。

自分としては、大学卒業後は必ず研究を再開するつもりだったが、それまでは、普通の学生生活を送っていた。

4回生になったある日、同級生が「も」誌と「め」誌をやりとりしているのをめにした。

「あれっ、これどうしたん?」

「あぁ、これ?Dちゃんがええ事書いてあるから読みって貸してくれてん。」

「へぇ〜Dちゃんが・・・」

この時、私はDちゃんとそれ程接点がなくて、彼女の事をあまり知らなかったが、
この事から、彼女に興味がわいて、話し掛けてみた。

「DちゃんにMちゃんとMyちゃんが「も」と「め」を借りたって言ってたけど、
聖書研究とかしてるの??」

「あれーsakuraちゃんも知ってるの?そうなんよ。大家さんの娘さんが司会者やねん。」

「へぇ〜わたしも前研究してたんやけど、今はお休みしてんねん。で、卒業したら始めようと思てんねん。」

「そうなん。ほな、いっぺん研究参加においでよ。今、週二回研究してるから。卒業して、実家に帰っても続けられるように、頑張っとこうと思って…」

それがきっかけで、比較的良く話すようになって、夏休みも実家で大会に参加した事をハガキで伝えてくれたりと何かと彼女からはいい刺激を受けて、ますます卒業後の研究再開を堅く思うのでした。

そして、卒業間際に彼女の下宿で研究参加をする事が出来て、お互いがんばろうと言う事になり、彼女は実家のあるG県へ。私は、4月から研究再開へ。

Dちゃんは家族から反対があったようだけど、がっばってるかな?となんどか便りを出してみてもあまり返事がなく、月日が流れ、8月。

同級生から「Dちゃんが来るから会わない?」と連絡が。

喜んでそれに同意し、約束の店に。

5ヶ月ぶりの再開を喜んだが、少し様子が変だった。
ひとしきり3人で話が弾んだ後、

「sakuraちゃんに会ったら、きっとこの話が出ると思ってたけど、実はわたし、研究やめたんだ。」

「えっ、ほんま?」

「それで、便りの返事が書けなかったんや。」

「そ、そうやったん。」

かなりショックだった。霊に燃えてる彼女に触発されて、その勢いで研究を再開した私にとって、彼女は恩人みたいなものだったから・・・

そして、その研究生時代の2年半後私はバプテスマを受けた。
はなはだ、未熟な私の背中を押してくれたのは、司会者のE姉妹だった。

そして、未だにその未熟さは解消されていないとは情けない限りです(^^ゞ


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