sakuraの日記
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2001年10月27日(土) お見送り

とうとう、今日という日が来てしまった。

親しくしている姉妹たちの引越しの日。

最後の集会の時、姉妹たちは会衆の成員ひとりひとりに手書きの手紙を手渡してくれた。
わたしには、お別れ鍋パーティーの時に写してくれた写真も入れて、分厚い封筒をくれた。
2年間のお付き合いだったけど、心からのいい関係を築く事の出来た親友と呼べる友だった。JWになって、初めての心を開く事の出来る友。

彼女たちに元気付けられ、励まされた人はたくさんいると思う。
今、心を許し合って、付き合えるようになった他の姉妹たちもみんなそうだっただろう。

YちゃんとNちゃんの引越しが決まってからというもの、私たちはうろたえた。
ほんとに、ふたりに励まされ、心癒されて、楽しいJWライフを送っていたから、そのふたりが居なくなったらどうしよう?みたいな不安と寂しさが襲って来て仕方なかった。

でも、ふたりがいないんじゃ、だめになるようなら、それはあまりにも情けないし、そんなこと言うてたらあかん!ってことで、とにかく、ふたりが地元に帰るまで、楽しく、明るく、引越しにまつわる事をなるべく手伝ったり、懸命に過ごして来た。

住んでる所が離れるからって、友情が壊れる訳でなし、今まで通り、互いの事を気遣い、励まし合って、やって行こうって雰囲気が出て来て、こちらに残った姉妹たちとの結束もより固くなったと思います。

それに、自分たちだけで、固まって人間関係を狭くするんじゃなくて、自分を広くして、いろんな兄弟姉妹、研究生の皆さんと良い人間関係を作っていきたいとふたりの人との接し方から、学べました。

身近にYちゃんやNちゃんの励ましは得られなくなるけど、その気になれば、車で3時間、JRで1時間半でいけるんやから、元気出して行きましょ(^o^)

今日は絶好の引越し日和。荷だしも順調に済んで、食事の提供を引越しを手伝った人、見送りに来た人に振舞ってくれた姉妹もいて、ピクニック気分で、楽しい食事が最後に出来たのも嬉しかったな。

涙で見送りを済ませ、寂しいけど、すがすがしい思いが心の中にはあります。

これから、また、新しい日々が始まる。
そんな気がしています。


sakura |MAIL