sakuraの日記
DiaryINDEX|past|will
今日、久しぶりに、水道管を引いてもらう件でいつも頼んでる水道屋さんのOさんを呼んだ。
家も近所だし、何かあるとすぐに電話をしては飛んできて貰っていたのだが、今回は久々の連絡だった。
ぴんぽーんと鳴って開けに行ってびっくり!! 別人のように痩せこけた頬、不自然に出っ張ったお腹。
これは明らかに尋常ではない様子。 体もとてもしんどそうで、声も力が無く、カタログを開く手も震えている。
こちらには、仕事の事以外にかける言葉も無く、ただただ黙々と必要事項についてだけ話した。 帰り際に、立ち上がるのさえ辛そうで痛々しい。
送り出して、母と二人で深いため息をついた。 ふーっ。
あんな体でもやっぱりすぐに飛んできてくれて、申し訳なさでいっぱいになった。 急な依頼だったが、すぐに職人さんを呼んでくれるとの事。
もう一つの件については、こちらとしてはまだもう少し先でも良かったのだが、Oさんが「はよせな!」と言って、カタログを持ってくるものだから、当惑してしまった。
いつもふっくらとした人の良さそうなおっとりとしたOさんの顔は別人のようだった。 相当、具合が悪そうで、母も私も陰鬱な気分のまま一日を終えた。
馴染みの人が深刻な病気になる事ほど、辛いものは無い。 何とも言えず、気持ちの晴れない日だった。
でも、私はこうして今日も健康を与えて貰って一日を終えられると言う事はなんて幸せなことなんだろう。
いつも、感謝しているつもりだけど、 また、改めて、今ある健康に感謝したい気持ちになった。
|