夏に「キッチン」を見るように、寒くなりだすと急に観たくなるのが なぜか「紅の豚」。
大好きな宮崎監督作品の中でも実は一番好き。 (でも「カリオストロの城」は別格ですけど) テーマは美学だなと私は思ってます。
美学って大切。 人の価値観って美学から生まれてると思う。 自分の美学に反するかどうかで物事って決めると思う。
この映画に出てくる人たちみんなに美学があって、 それがとても香ばしい。 観終わったらいつも香りの強い紅茶を飲みたくなる。 (それで今もアールグレイをいれてみました) お酒じゃなくて紅茶ってところがこの映画の品(ひん)だ。
何より「男は顔じゃない」主義の安藤にとってこの豚さんは最高です。 あれが豚じゃなかったら同じ内容でもこんなにはかっこよくなかったはず。 豚だから余計かっこいい。ギャップが効いてるのか?
ところで私は「となりのトトロ」が全然好きじゃないです。 「トトロ」が嫌いで「紅の豚」が好きっていうのは、なんとなく TDLよりUSJが好きっていうのに似てる気がする(笑)
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