| 2001年10月27日(土) |
本「バイバイ またね」 |
夏、暑過ぎて今年はあんまり本を読めなかった。 いつもは日本文学とか読むとキリッとした文に涼を感じてたのですが 今年はそんな気も起きないくらいでした。
ゴタゴタとものすごくいろいろややこしく過ぎた10月でした やっと今週あたりから余裕が出てきてひさしぶりに本屋へ。 この頃ネットでばかり本を買ってたので売り場で好きそうな本を 見つけるって事がなかったから魅力的な作品がいっぱい貯まっていた。 今日みつけたお気に入りは銀色夏生の「バイバイ またね」。
青いでしょー、銀色夏生なんてさー! この頃お母さんになって作風がちょっと変わってた夏生さんなので 毎年出版する「つれづれ日記」っていう日記集以外はほとんど 買わなかったんですが、ひさしぶりに彼女の「痛い本」がでました。 1ページごとに心がシクシクします。 本当に懐かしい作風に戻ったってかんじ。 まずタイトルにガッツーンってやられた。 「バイバイ またね」ってリズムが好き。 (歌詞をやってたせいか、文のリズムを重要視してしまう私)
高校生くらいの時、同じようにシクシクしながら読んだ気持ちが 急に蘇ってきてますます気持ちが秋らしくなりました。
やばい!めっちゃくちゃ寂しくなってきた! 秋ってなんか誰か誘って飲みに行っちゃうのはそういうわけ? 普段群れない人間はこういうシーズンつらいぜ!(笑)
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