強さと弱さ - 2006年07月28日(金) *最近よくわからなくなってきた。 なんだか、昨日の日記とか読んで色々心配してくださった方々。 私自身は全然大丈夫なので問題ないです。 ちょっとやることが増えてしまっただけ。帰る日にちが早まっただけ。少し前から考えていたスケジュールがズレただけ。だけど、それは苦痛じゃない。 特別辛さとかは無いです。もう結構前からわかっていた事なので。 でもありがとう。心配してくれて、嬉しい。 何か譲れないものを持つってことは、とても辛いこと。 それは、自分の支えだとか、プライドとかになるのだろうけど、それは時に弱さだとか弱点になるものだよ。 傷ついたり、先日言った「争い」に繋がったりするものだから。 私はそれを悪いものだとは言わないし、私自身それによって支えられているのだから、偉そうなことは言えないのだけれど… それによって私はいっぱい泣いて、いっぱい辛い思いをして、人を憎んだり恨んだり、「殺したい」と強く願ったりした。 憧れる気持ちもわかる。だけど、必ず持っていなくちゃいけないものじゃない。 「争い」を厭うのは貴殿も一緒なのだろうから。やさしい貴殿だから。 何かを得るには何かを代償にしなくちゃならない。 それは辛い道になるよ。それを持つことで辛い思いをするかもしれない。私みたいに心底人を憎むことになってしまうかもしれない。 それでも貴殿が欲するのならば、いつか必ず得られると思う。 「願うな。ねだるな。勝ち取れ。さすれば与えられん。」でしょ? あぁ、でも私個人的にはそのままの貴殿も好きだよ。やさしくて、穢れを知らない貴殿が好きだよ。だから、私みたいに穢れないで欲しいな。 あぁ、そう、今日学校でね、「私は変態」宣言をかましてたんだけどね、それについてちょっと。 友達と幼い女の子を閉じ込めておきたいよねって話をしてたの。 友人は「ガラスケースに花をいっぱいつめて寝かせておきたい。死んでる状態で。」って言ってたんだけど、私は「生きてる状態で大きな鳥篭に閉じ込めておきたい。」って言ったの。その真意が今なんとなく分かった。 「穢れを知らない者が穢れていく様が見たい」のかもしれない。 それも、他人が穢がすのじゃなくて、「私が穢がす」のがやりたいのかもしれない。 私は男じゃないから肉体的に穢がすことは出来ないけど、精神的に。 病んでいく様がみたいのかも。 ………出来るなら肉体的にも穢がしたいのだけれどもね。 うっわ。変態の上に犯罪☆ 想像だけなら捕まらないから大丈夫☆ でもね、本当に大切なものには手が出なくなる。 どうしていいか分からない訳じゃないの。ただ、大切すぎてどうしょもなくなるの。 「ものすごく知りたいのに、触れられない。」 それは聖域。好きを通り越して、愛も通り越して、信仰。 私の「知りたい」って欲求は「知ってはいけない」という倫理感と反比例しているから、思えば思うほど知りたくなってしまう。 人を、知りたい。食べたい。欲しい。自分のものにしたい。 だけども一度知ってしまったら、一度食べてしまったら、一度得てしまったら、もう興味は薄れちゃう。 だから絶対に出来ない。大切なものを知ってしまう度に、私は大切なものを一つ失うのだから。 出来ない。失うのが恐い。 欲しい。食べたい。欲しい。食べたい。 だけど、出来ない。 -
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