moratorium - 2006年06月27日(火) *モラトリアム *知的・肉体的には大人でも,社会人としての義務と責任の遂行を猶予されている期間。または,そういう心理状態にとどまっている期間。 *実行・実施の猶予または停止。 最近新しい課題になりまして、今私は彫刻の先生の授業を受けているのですが、受講生私しかいねぇし!! 思わず心の中でツッコミ。 先生とワンツーマンですよ。どきどき… サボるといっぱつで分かるし、悪いこと出来ないし(いや、するなよ)。 でもいいこともあってね、やっぱりデザイン/商業系の先生と違って、生粋の芸術家の先生の授業ってのは本当に久しぶりでなんだか新鮮。 「売れなくても(あえて万人向けに作品をつくらない、という意味で)、努力していればきっと実(売れ)る」って言葉はなんだかとっても懐かしいものだったから。 ワンツーマンってことで、先生と色んな会話があって、上手いラーメン屋の話から現在の大学内の生徒の学習態度についてとか、幅広い会話のうちの一つ。 その先生と話をして「デザイン」って仕事は芸術とは違うものなんだと思った。 デザインは万人に受け入れられるように、モノの機能性とかも考えながらやらなきゃいけないけどさ、彫刻にしろ絵画にしろ、本当の芸術ってのは只々自分との戦いなんじゃないかなって。 自分と向き合って、自分を表現するのが芸術なんじゃないかって。 ずっと前に知ってたはずなのに、本当の意味で今日「理解」した気がする。 それでも一般的には「デザイン」も芸術の一部と捉えられるし、色んな区別の仕方があるのだと思うけど、それでもいいの。 だってこれは私の答えだから。 だから、本当はちょっと授業は楽しいんだ。 …只心のそこでひっかかる「前回の課題」の存在が…orz エウレカセブン12 感想。ネタバレ注意☆ 今回は、エウレカでもレントンでもホランドでもタルホでもアネモネでもドミニクでもなく、デューイ! デューイの回でしたよ!…オーディオコメンタリーもデューイだったし。 すっごい色々彼の見方が変わりました。 親殺しと神(王)殺し、モラトリアム、弟への嫉妬……んもぅツボよ! 親殺しとは神殺しと同意味で、王殺しは神聖な儀式に変わりないこと。 弟への嫉妬ってのは、旧約聖書において「世界で始めての殺人」の動機であり、世界で始めての殺人こそ近親殺人だったって話で… そう考えるとノヴァク家ってすんげぇなぁ… ともかく、エウレカセブンのテーマのひとつにある「宗教」ってのがこんなところにもひょっこりだったり。 ちょっとデューイが好きになった。(←いままで大嫌いだった) 「モラトリアム」ってのもイイよね。 ↑の意味だと思うんだけどね、デューイは弟を殺そうとしているんだろうけど、それをとまどってるんじゃないかなぁ…とか深読み。 もしくは、次回予告の「胸に埋め込まれたコンパクドライブ」と関係あるのかな、とか。 もうデューイ!(←ツボらしい) そろそろデューイから離れよう… 今回久しぶりにエウレカとレントンの仲がぎくしゃくしてて、はらはらさせられましたサ! でも最終的には前よりさらに仲睦まじくなった様で、一安心。 新しい機体も出てきたしー、機長さんも仲間になったしー、赤い機体の正体もわかったしー、ダミアン出てきたしー… 役者はそろった!って感じの巻ですね。 早く次の巻が観たいッ! それにしても、エウレカの世界ってサーストン家とノヴァク家中心に廻っちゃってるよね。今なんとなく気がついたー。 -
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