chikuの日記
...chiku
∧
においは生きるのに、君はもういない。 - 2002年07月18日(木)
教室で必死にノートをとっていると、風とあの人の香りを感じた。
あの人の香りは、私の鼻の上をかすって通り抜けていってしまった。
一瞬だけど、あの人のにおい。思わずソラを仰ぐ。
ずっと一緒にいられる気がした。
-
∨
My追加
INDEX
past
will