秩序と混沌。
目次。過去。未来。


2007年04月23日(月) 妄想特急。

久しぶりに、廊下でばったり某男性に逢った。
仕事の話をしながら一緒に歩き、彼が自販機で立ち止まり、
私は共に居る理由が無くなり、彼には逃げ場が無くなり、
周囲には人が居ないのを機に、
尋ねた。


「あと1か月でお誕生日ですよね?」
「うん」
「甘いものと酒、どっちがいいですか?」
「・・・・・・・」

かなりの無言。
しかしお前に逃げ場はないし、誰の助けも入らない。
さあ答えろ ←鬼

「酒」
「どの辺がいいですか?
 日本酒とかビールとかワインとか色々」
「気、使わなくていいですよ?」
「いやいや」
「いやほんとに」
「いやいや」

都合のいい時だけ空気読めません。
答えるまでアタシ去らないわよ ←痛絶

「日本酒は駄目、それ以外なら」
「はーい」



うちに帰って、母ちゃんに愚痴る。
「ひどいんだよーなかなか答えないのー」
「あんたそりゃ構って欲しくないんだよ」
そうなの? ←アイタタタ



だけどね。
あたし見逃してないのよ。
自販機のほう向いて
アタシから顔背けてたつもりかもしれないけどね。
アタシが居たの、貴方の横よ?


長きに渡る無言の終わり、
貴方笑顔になったよね?
我慢しきれなくなったかの如く。



その数時間後、今度は衆人環視気味のもと、
彼と仕事の話をしたのだけれど。

何で今日はそんなに真っ直ぐあたしの目を見るんだ?
こっちが質問の答えに困って間が空いても
何でそんなにじーっと見てるんだ?
いつもは滅多に目を合わせないくせに。

負けたのは私。
何考えてんだか読めず、目を逸らしました。
悔しいような、そうでもないような。


あるふぁ。 |電子手紙。呟。


回転目。