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秩序と混沌。 目次。|過去。|未来。
今日も某男性の出社が早い。 作業部屋でうっかり発見。 斜め後方からじーっと見てたら、私に気付かずある行動をとった。 例えるなら、昼寝中の猫の肉球をこっそり触るような。 萌 え やっぱりあの人可愛いよ。 ◆ お客さんに呼び止められた。 「(某男性)から話聞いてる?」 「何のことですか?」 「噂だけどね…」 「?」 「1か月か、数週間か…」 「?」 妙に言葉を濁す。 もしやついに奴が居なくなるのかとか考えて 寂しさに胸がどきどきし始める。 「仕事、頼むのとめるかもしれないって」 「あんにゃろ…何も聞いて無いっすよ」 どうして大事なこと、自分で言ってくれないんだよ。 何でも他人に放り投げくさってさぁ。 むしろ、彼の中ではアタシとの仕事の優先順位なんて 全ての後回しになるほど低いってことか。 今度遭ったら問い詰めてやる。 仕事が減るかもしれない、ということで コトの顛末を上司に愚痴り。 まぁ仕方ないかもしれんな、なんてなだめられる。 そう思う理由を聞き、納得はしたが。 この1年が幸せ過ぎただけか。 2年前は異動で姿を見ることも出来なくなってたんだから。 ◆ 彼が早く出社する理由、早く帰りたいからだと邪推してた。 オンナでも出来たのか!? 何か良からぬことを企んでるのか!? 2時間残業した後の駐車場、あの人の愛車はまだあった。 本当に忙しいのか。 『仕事は淡々とするものです』=仕事に私情は挟むな。 去年の4月、彼に言われた言葉だ。 やっぱり私はダメだな。 モノの見方がどこまでも自己中心的だ。
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