秩序と混沌。
目次。過去。未来。


2007年02月14日(水) 一点豪華。

今日は義理チョコを配る日だ。
用意した物の箱を開けて、びっくり。
個包装されてると思い込んでたが、そこには裸のチョコ達が。
慌ててラップを拝借し、居ない方々にはわしわし包んで机の上へ。
居てる方には自分でつまんでもらう。

実は1個あたりの値段が結構してるのに、
ひと口で終了。
「あげるなら無難な物より旨い物を」と考えたのだが
複雑な心持ちだ。

来年こそは無難に済ませてしまおうと思いつつ
配った残り(しかも自分用は更に買ってある)を食す。
…旨い。
これを選んで良かった。



朝。
廊下で某男性に出くわす。
「おはようございます」
「おはようございます」

一瞬悩んだが、
ブツを受け取ったかくらいは一応確認しておこうかと。
すれ違ったほぼ直後に振り返ったら
彼も振り返って口を開いた。

「昨日の、(♪ピー)さんですか?」
「ええ」

発した言葉は一つずつ。ろくな指示語は無い。
しかし、意思の疎通が出来ている。

手を上げ、すぐに元の進行方向へ歩いていく彼。
その手の上げ具合に妄想を働かせつつ歩き出す私。

感謝は、『モノを貰ったこと』に対してなのか。
『この時期にチョコレートを貰ったこと』に対してなのか。
『贈り物に込められた私の真意』に対してなのか。

犯人に思い至ったのがいつなのかはまぁいいとして
『名を残さずにモノを置いてった者』が私なのだと
気付いてくれたことは嬉しい。



そして、今。
自分が何を求めているのか解らない。


あるふぁ。 |電子手紙。呟。


回転目。