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秩序と混沌。 目次。|過去。|未来。
新設部門の重圧を勝手に背負い必死に虚勢を張ってみた仕事、 1つ大成功して1つぎりぎりセーフで1つは完全失敗だった。 『同じ過ちは繰り返さないぜ!』という文言は守ったものの 3週続けて少しずつ違うポイントでシクっている。 先生たる御主人様に報告した後、窓口たる某男性に報告。 ところが両者の怒りっぷりが合致しない。 某男性の求めるクオリティーが先生の合格点をはるかに上回るのだ。 あれ?と困惑しているところに運よく先生が通りかかる。 経緯をマイルドに申し上げつつ 実際のところどーなのよ?とマイルドに問いただすと 某男性のほうの認識に誤りがあることが判明。 んじゃこれからどーするよ?って話になり始めたとき さらに運よく関連お客様が通りかかる。 四つ巴での話し合いが始まり、2対1で某男性の負け。(わし中立) 私としてはクビを免れそうなので助かったが、 某男性はまたもやメンツ丸つぶれの方向。 あーあーあー(白目) でも楽しい。 御主人様たちとこうして仕事のことで話し合うのって、 何だか久しぶりだ。 今までは遠隔操作だったから、メールによる文字のやり取りが主で。 肉声で、空気を感じつつ仕事の方向を決めていくの、 ああ働いてるって感じがする。 ■ 仕事に必要な資料を取り寄せた。 どっかの部門通すはずなんだけど、その部門がおっかないからwebで。 んで今日、その部門から電話が来た。 届いたけどどーする?って。 何だかうろたえてるから、すぐ取りに向かった。 到着すると、見覚えのある人がブツを手に待ちぼうけ。 前赴任地で何かあるとよくいらしてた営業さんだ。話したことは無し。 私の姿に気がつくと、困惑した顔。 いやいや、困ってるのはこっちだ。 まさか直に渡しに来るとは。 名乗ると、がっくり肩を落とす相手。 「や、顔と名前が一致しなくて」 「どこに届けたらいいかわからなかったんですよ」 等等。 やべぇ、面が割れてる。いわゆる顔見知りな間柄だ。 こうなったら社会人としてきちんとお相手しなければと うちの会社で新しい部門が出来たこと、そこに異動になったこと、 今までその業者さんを愛用してたこと、 たぶんこれからもお世話になるだろうこと、 思い浮かぶ限りの自己紹介と感謝の気持ちを述べてみた。 しかし名刺を持参し忘れた。嗚呼 あっけに取られてるおっかない部門の人を放置して退室。 ついでに何故か雑談風味。 「最近見かけたような…」 「ああそういえば月曜日に(後略)」 「そうだ(苦笑)」 「んでアレはどうなったんです? とある方の下で働いてたときによく使ってたんですよ」 「ああ(元御主人)さんですね、アレは(後略)」 「そうですか、思い出深いんで(後略)」 営業さんは知るまいて。 元御主人様がそういうことになったこと。 でも、社外であの人のことを覚えてる人が居る、 それが何だか嬉しい。 あの人の存在価値まで消えてしまったわけじゃない。 もうちょっと待っててくれ、アタシがこっちに引っ張るから。 頑張るから。 ■ 廊下でばったり御主人様1号に逢った。 雑談突入。 で、元御主人様がどうなってるか聞かれた。 答えに窮してると 「すっごい機嫌悪いとは聞いてるんだけど」 ・・・あれっ?そうなの? 私がひょこひょこチョコ渡しに行くと、 「ありがと」って笑顔見せてくれるよ? また来たのかよって、苦笑っぽいところはあるけど。 外に向ける顔と、私に向ける顔が違うのは、 喜ぶべきか悲しむべきか。 あの人が私に気を許してくれているならいいが、 あの人が私に無理に笑いかけてくれているとしたら。 話がしたいよ。 本音を聞きたいよ。
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