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秩序と混沌。 目次。|過去。|未来。
新御主人様からの仕事、流れをひと通り教わった。 最大のキモさえ乗り越えれば、結構簡単っぽい。 あとは独りで出来るかどうかだ。 楽しみなような、怖いような。 新御主人様にもだいぶ慣れた。 ドサクサに紛れて他の方々も紹介していただいた。 その部署の最大のボスに、今更初お目見えしてみたり。 まだ顔と名前が一致しきれないが、まぁどうにでもなるだろう。 というかちょっと早めに着いてしまったら、 知り合いの方がCDを持って近付いていらした。 どうやら貸してくれるらしい。 「メタルですか?」 「声は高いですか?」 「お返しに何か持ってきますよ、デスメタルはお好きですか?」 「DRAGONFORCEってのが凄いんですよ、聞いてて笑けてきます」 「んーメロスピ?」 そんな会話を交わしてふと背後を見ると 知らない方がこっち見て微妙な表情をしていた。 …アタシコアな話してた? その後、新御主人様に尋ねられた。 「普段は服にチェーン付けてたりするの?」 「いやー、私はそういうセンス無いんでやらないんですけどねー こんなのはありますよー、軟骨ピアス(びよーん)」 …アタシ墓穴掘ってる? ■ 我が居室に帰ろうとしたとき、運よく某男性が席に居た。 「お元気ですか?」 「ん?」 「…目の下クマ出来てますよ」 「どうですか、そちらの仕事は?射程範囲内ですか?」 「あー『アタシもぉダメ』なんてことは言わなくて済みそうです」 「まぁ、気を張らずにやって下さい」 「(某男性)さんもですよ」 とりあえずメンツ潰したことは気にしてなさそうだなー 私があの人のこと案じてるのは伝わったかなー(きんもー☆)
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