秩序と混沌。
目次。過去。未来。


2005年01月25日(火) カスタムファイナル、予定。

手芸というより工作の様相を示し始めた
プーリップ“プリンチペッサ”のカスタム。
頭部解体作業には慣れましたが床に転がる銀色の瞳で
こちらを向かれると申し訳なくてたまりません。
ぶっちゃけ怖い。


某楠で買った素体、プリプに使えなければ無用の長物。
もーどーなってもいーやいざとなりゃ捨てるしかねぇや
でもこんなんゴミ捨て場にあったらヤバいだろうなーと考えつつ
パテ盛りを始めました。

まずパテ練り。
何だかよくわかんないけどとりあえずプラモ用らしいパテを
適当に切り出して、練る。
包装解いてカッターで切ってるときから危ぶんでましたが、硬いです。
練るというよりはちぎってはつけを繰り返し
2層が何となく混ざってきたところで硬化が気になって次に。

顔側に盛ると可動ギミックの障害になるだろうと
後頭部側の首の穴の辺りにパテを付ける。
更に素体を結合させてジョイント部をパテで包む。
ここ動いたら意味無いよなーとその辺にあったキリっぽい道具で
隙間にもぎゅうぎゅう押し込みつつ。

これ以上パテいじっても意味無くねぇ?ってくらい盛ったところで
顔を装着、ネジ止め。
寝っころがしといたらおぞましい形で固定されるなぁと
どうにかスタンドで直立させて頭部の向きをいじる。
高貴な御方はあごを上げて歩くとFSSで読んだので
ちょっと上向き、ツンとした感じに。

これでいいかなー自重で傾かないかなーと恐れつつも就寝。
起きて見るとどうやら大丈夫っぽいが
はみ出たパテが説明書どおりの灰白色じゃない。
乾いてんのか怪しみつつもとにかく素っ裸の元プリンチが哀れで
ハンカチを羽織らせて出勤。


そして現在に至る。
再度頭部分解してみたらパテはきちんと固まってました。
はみ出たところは適当に尖った物や爪で削って誤魔化し。
ここまで来るとパーティングラインも気になるのですが
更にヤスったりパテ盛ったりがありそうだし
『気にするな』と永野譲氏が書いてたのを信じて放置。

これ以上この子を豪快に改造することは無いでしょう。
化粧は気に入ってるし、
目は練り消しで付いてるので色はなんぼでも変えられるし、
髪はヅラだし。
これから両面テープで頭皮を貼り付けて現状維持に持ち込みます。
いい加減に新しい名前決めないと。

あとのお楽しみはやっと、着せ替え。
カスタム疲れが癒えたらもう一体お迎えして
“白姫”な子を造りましょう。
キュートなブロンドウェーブのヅラ、メイク用パステルは買った。
その他諸々の材料は残ってる。
元プリンチで培った技術を爆発させるべし。

止まらねぇ物欲…


あるふぁ。 |電子手紙。呟。


回転目。