加藤のメモ的日記
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2013年03月20日(水) 民主党は参院選まで持つのか

造反、離党、公認返上止まらない

また造反だ

15日の参院本会議で行なわれた日銀総裁人事案の採決で、民主党の風間直樹参議院議員は、党の方針に反し反対票を投じた。執行部は「単なるボタンの押し間違え」と苦しい説明をしているが、風間は改選組で、7月に参院選を迎える。何か理由をつくって民主党を飛び出し、他党からの出馬を目論んでいるようだ。

「気持ちは分かりますよ。党の支持率は下がる一方だし、トップの海江田さんは『安愚楽牧場』の件で損害賠償を求める訴えを起こされた。細野幹事長は『脱連合依存』発言で、興石前幹事長から『誤解を招く発言をするな』と怒られる始末。野田前首相は依然、引きこもりだし、前原さんは離党する気満々だ。そりゃ脱走したくなりますよ」民主党関係者

民主党では3月12日、参院選比例の公認に内定していた山口和之元衆院議員が『民主党では勝てない』と離党届を提出した。京都から立候補予定だった華道家家元の新人も出馬を取りやめる方向だ。それ以外にもすでに、現職・新人4人が民主からの出馬を辞退している。

選挙まであと4カ月というのに、党内はメチャクチャ。迷走に迷走を重ねている。「一応、46人が候補として内定していますが、みんなの党や維新の会の議員と接触している人が何人もいる。6月には都議選もあり、そこで惨憺たる結果となれば、さらに脱走者やドタキャンするする人が増えるでしょう。結局、出馬するのは愛知や千葉などの複数区を地盤とする議員だけで、当選者はヒト桁ということも十分あり得ます」政治評論家・角谷浩一氏

民主党は参院選まで持たないんじゃないか。



『日刊ゲンダイ』3.19


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