本日、工場に新しい派遣の人が来ました。
５名程

うち１名は幹部補佐らしく
色々と工場長について歩き回っていた。

男性ですよ

まぁ、先日の日記を見て頂ければ分かると思うのですが
仕事場にいる限り

人相なんて分かりません
声や話し方から年齢を伺う以外ありません

そして橘
声＆話し方に惚れる

ここまで書けば何を言いたいかは分かって頂けるかと思うのですが



その幹部補佐（らしい）に
ちょっとときめき

声に、ね。
話し方に、ね。

割と若い声っぽい
割とゆったりしたいい話し方


おおお
なんか、久しぶりに「女」の自分を感じましたよ？








が



お昼の休憩時に
どっぷりがっかり


いっっくら
声＆話し方に惚れる性質とはいえ
やはり外見にだってこだわりはあります

自分と比べてどうよという程度の

自分より悪い人がいいのではなく
自分が隣に並んでみて見劣りしない程度に悪い顔であってほしい

美形である必要は、ない。皆無



だがしかし……
橘的最低ラインを完全に割っていた彼

わずかなときめきは完全に消えました
だって




だって……

だってぇぇぇぇぇぇぇぇ！！

どうみても６０代に手が届きそうなんだもの！！！


いえ
かっこいいおじさまは大好きです
可愛いおじさまも大好きです

むしろ親父スキーです

何しろ
ゴルゴ１３似の工場長に
親近感を覚えます（何）

ま、アレです
なんというか
言葉は悪いですが

汚い親父系


ごめんなさい……

でも、真面目に声と話し方には癒されます

むしろ休憩時間にも繋ぎ着たままでいて下さい（酷）