ふと夕飯を一緒に食べようと思う人が卒業していなくなってることにまたショックを受けてたひとりで食べるのことがいやだと言っていた友人の気持ちが分かったような気がするでも、ひとりで食べる状況だったから本を買って、読みながら食べてた読みながら、というか、注文したものが出てくるまでの間と食べ終わった後の間にそんな淡々とした一日