昨日呑んだ人を嫌いな人達と遊んだ。ご飯食べてるときに、その悪口になってなんか微妙だった。自分の昔を見てるようだった。少し前だったら同じように悪口言っていたから。人の悪口を言うことがどれだけ微妙なのかが分かった。そして、それでも話を合わせている自分がすごく嫌になった。こういうのが、人の悪口ばっかり言って周囲から微妙な存在として見られてる人、ってやつなんだろうな、と思った。その会話がなければ楽しいはずだったのに。いや、楽しかったからその部分が特に暗く見えるだけだな。