ひとり終わったからはしゃいで周りがその明るさで沈むのも分かっていてそれでも止まらなかった嬉しかったからそして優越感隠せないから自分にしか出来ないことたくさんの勘違いでも少しぐらい夢を見てもいいじゃないか現実はまだずっと控えているしそんなに甘くもない痛みを伴うかは分からないが明日は何もないただ義務がないやることは沢山ある適当に適当に笑顔でいられる様に少しも焦ってないふりをして亀裂に気づかれない様にして適当に適当に