| 2002年08月30日(金) |
助けて!XXX!!みたいな。 |
ええと、よくね、助けの欲しい状況になった時に 思ったりしません?おいらはよく思うんだけど。 助けて!ドラえもん。とかみたいな。
おいらのばあい、力技な助けが欲しい時に、 どーっしても、「助けて、オビワン・ケノービ」 ってなってしまうのですよ。 三つ子の魂百までじゃないけど、 旧作のスター・ウォーズのせいです(苦笑)
新作の方は全く見てないんだけど、 どーも、旧作は家のおとんが買ってきた レーザーディスク(があったんだよ。前は……) で、通してみたんですよね。 それが凄く記憶に残っているのですが。
そんな訳で、なにかに助けを求める時には つい、オビワン・ケノービの名前が 出てしまうおいらなのです。
さて、何でこんな話なのかというと、 今日はごっつ、目と頭が痛くて、 微妙に吐きそうだからなんですけどね。
こーゆー時には助けがほしいなぁ。と。 ダメダメな状況にもかかわらず、 弟は夕飯の洗い物すらしてくれませんでした。
おかんに、「あんた、たまには洗い物位しなさい」 といわれてるにもかかわらずね。 「あ〜……今度ね。今度」 そう言って、君は全然やらないじゃないかぁぁぁ(T△T)
と思ったり。挙句、CD−Rの焼き方、教えてくれ。 などとおいらにお願いしてるし。 だったら、たまには洗い物位しとけ?とか。 ま、スキャナ様かりてるので、おいらもあまり 人の事は言えないのかも、ですけどね。とほん。 なんか、今日はそんな日なのです。 とりあえず、今日はもう、ねまーっす。ぐはっ。
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