| 2002年05月16日(木) |
試写会に行きました。 |
今日はね、試写会に行って来ました。 最近、ネットで試写会の文字見かけると、 時々応募するようにしているのです。 当たるといいですね〜。と思いながら。
そんな訳で、今日は当たったので、行ってきました。 銀座ですね。ええと、ガスホールとか言う所でした。 とりあえず、狭かったですよ(汗) ええと、そんでもって、見たのは「ルーヴルの怪人」 ……ええと……(汗) ああ、ソウデスカ。は〜……。ってな映画でしたが。 まあ、詳しくは下で反転しますね。
それはともかく。今日はね、健康診断に行くつもりでした。 ええ、つもりでした。
いきそこなっちった。てへ。 ねぼうしちった。起きたら、3時過ぎてたっす(爆死) ダメダメです。ふへへ……(T△T)
夕飯になるような物を買いに行かねばならないし、 他にも、図書館へ本を返しに行って、 借りてくるつもりだったので、速攻で動きました。やばやば(汗)
ついでと言ってはなんですが、定期代を調べたりもして。 ……定期、高!!高いよ(T△T) 2万はするっす。ヨレヨレですよ。 ってゆーかもう、出費多すぎっす。やれやれですよ。 ま、頑張りますが。ショーガ無いのでネ。
健康診断はええと、土曜日に……行けたら行きましょう。 倒れそうな勢いで生活するのはどーかと。 ええ、どーかとちょっとだけ思います(>x<)
「ルーヴルの怪人」の感想でっす。↓ あまり。読むと映画見る気なくすかもですが。
さて、ええと、ルーヴルの怪人なんですけど。 チラシはね、ルーヴル美術館の写真と 主演の女性の顔がね、写ってるんですよ。 んで、ルーヴル美術館史上最悪のタブー と書かれているんですが。
ええと、主軸は何だ?すごく微妙な映画でしたよ? 悪霊のような物に取り付かれた女性なんですが。 ええと、要するになんですか、 エジプトのミイラなんですけど。 護符が無くて太陽の門を抜けられないとか ええと、そんな霊に取り付かれるんですよね。
で、その霊は護符集めをしていると。 んで、ルーブル内に出没するので、 警備員が邪魔すると。そんで、邪魔する警備員はなんだ? 呪いのような物で殺してしまったりしたと。 そんな感じで話が進んでいくのですが。
んで、なんかこう、付き合ってるような そうでもないような男性がいて、 まあ結果として、そいつが助けてくれるんでしょうね。 ともかく、色々あって、悪霊は離れてめでたしめでたし。 といった感じなのですが。
う〜ん……すごく、緊迫感が無いので、 怖くも無く、感動するでもなく、 ほのぼのするでもなく。 怪人って言っても、なんっつーの? オペラ座のように住んでる訳でもなく。
ビビってるはずの警備員たちもさほど緊迫していないので、 なんかこう、映画の作り全体的に ぼんやりとした印象しかなくてね。
もっと、緊張したシーンが多かったら、 メリハリがあっておもしろかったかもだけど、 大した事の無い映画だ。と思ってしまったなりよ。
どーせなら、ルーヴルで見失ってしまう ドロボーの話とか、ねぇ、そーゆー、 微妙に娯楽性のある話のほうが おもしろかったんじゃないのかにゃ?とか、 まあこう、いろいろ余計な事を考えしてまう映画でしたよ。
個人的には、金払って見たい映画じゃねぇな。 って感じです。ま、ルーヴ美術館の中は結構、 あ!あの部屋見たし!!とか、そーゆーのはありましたがね。 そんな感じの感想でした〜。
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