★かんりにんのたわごと★
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2002年07月24日(水) 鼠径ヘルニア

午後から手術見学に入った。今回は鼠径ヘルニア(脱腸)の手術。
手指を洗うのはもちろんだけど、足まで洗うとは思わなかったよ。
指輪やピアスは絶対に外さなきゃいけないし(→まぁこれは当たり前なんだけども)靴下も脱がなきゃいけないし、けっこう大変なんである。
一応クーラー入ってるんだけど、手術着(緑のやつ)が暑くて…。オマケに帽子とマスクもするから、既に夏にする格好じゃないね、これ…(苦笑)(^^;
硬膜外麻酔が痛そうで…この時点で患者さんより私の方が心拍数上がってました(笑)
先生が脊椎(背骨)の部分をマジックで印つけていき、イソジンにて消毒。
そこに射して行くんだけども、一気に奥まで針を射し込むのには驚いた。
普通、筋肉注射って針先ちょっと入れるだけだから、その感覚でいたら一気に射し込むからビビりました。そして硬膜外麻酔が20分ほどするときいてきて、今度は鼠径部の周りに局所麻酔を。これも一気に注射針を押し込んでましたな(爆)んで、先生の「これから執刀します。宜しくお願いします。」の合図で執刀。執刀の時が一番緊張しました。メスで患部を切るとツーって血が滲んで来るのが嫌だ〜。後は電気メスだから出血が少ないんだけど。だから内臓(腸)見てる時よりも一番最初にメス入れる時が一番怖いし気持ち悪いなぁ…。
人間の腸って、まさにウインナーの皮そのものでした。ウインナーの皮は素はひつじの腸だから同じでも不思議じゃないんだけど、でもちょっとびっくり。女の人は皮下脂肪が多いからけっこう深く切らないと腸がなかなか見えてこないんだとか。ヘルニア部分を切除の段階に入った時から患者さんに「大丈夫ですか?痛いですか?」と頻繁に聞く先生。全身麻酔じゃないから多少痛いんだよね、これって。腸を引っ張るから余計に痛いらしく、患者さんは「痛いです。」と。「ここが一番大事なところだからもう少し頑張ってね。ここさえ終わればもう後は閉じる(縫合する)だけだから。」と先生は説明。患者さんの不安をとるために「大丈夫だからね。」と先生は言ってたけど、見ている私は心の中で「こんなの大丈夫じゃないよ〜!」って叫んでた(笑)腸の切除した部分を縫合した後、少しずつ筋肉・皮膚の切開部を縫合して手術は終了。この縫合はもう、まるで手芸の世界ですね(爆)釣り針みたいなものにナイロン糸を通して、それを1ヵ所ずつ筋肉と筋肉、皮膚と皮膚に通して糸を縛ってました。いや〜でも人間の体って不思議ですな。今回はとても勉強になりましたよ。

稲葉さん…いつの間にパパになってたのよ!!
私は来月出産って聞いてたんだけど〜!?(^^;
んでも、家庭と仕事を両立させて頑張ってくれれば私は何も言わないわ♪→何様(笑)

ハッピーパスデー坂本くん!!
この1年でまた色気が増しましたなっ。ヘタレなまぁくんも好きですが(笑)やっぱりフェロモンがバリバリ出まくり〜〜〜な坂本くんが見たいので、これからももっと出しまくって下さい。コンサートの次は休む間もなく舞台が待ってるけど、体調崩さないように気を付けてね!


ひんみ

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