日記のようなもの
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| 2025年01月29日(水) |
-1/29 ニクの日 |
さて、今日は29日でニクの日
って、10回目の月命日
ダレだったっけ?w
そか、10か月か
なんもないね
月命日だから線香でも焚向けようか? なんて、気にもならないw もう、興味もない
って、クールでいられるようにしてくれた故人に感謝かなぁ?
死ぬ前の醜態で ホント、オレが尊敬して敬っていた人は 崩れ去ったからなぁ
いや、 結婚してわかる親の気持ち 親になってわかる親の気持ち
と、人生の経験を積んできて
親を見送ってわかる子の気持ち
いろいろと考えることもある
オレがニモを思う気持ち ニコを思う気持ちから
オレに対して親はどうだったんだろう?
って、オレの人生を振り返ったら
いろいろとありえなさすぎるw
まったく愛されていなかった とは、言えないし言いたくない
出来ることはしてくれたと思う
って、オレが子を思う気持ちを考えたら
親がオレにしてきたことって ありえなさすぎるwww
いや、マジでありえないわwww
そりゃ、次女が家を捨てて勘当される家庭だわ
って、オレは家を捨てれるほどの年齢出なかったから 先に捨てられたんだ
ん〜 そうか、オレは親に捨てられたんだ 親はオレを諦めて家から追い出したんだ
って、親父が死んでから気づいた
たぶん、親父が死んで オレが親を諦めたから その現実に気づけるようになったのだと思う
なんか、すべてがつながった
親父が転職して収入がドンって上がったときに まず、考えたのが子供を捨てることだったのか
って、カネって大切だよね
離婚と同じだ
ああ、単身赴任から退職して家に戻って来て
オレを預ける施設探しをするようになったんだ ああそうだ
なんかつながったわ
そうか、 オレは捨てられたんだ
小さいころから祖母に言われてた 「アンタは親に捨てられたんだよ」って
すでに捨てられてたwww
そして、恩師に 「お前の親はトンでもない親だよな」と言われてたもの
何100人というクズを更正させた恩師 何10人という○○な人を見守った保護司な人が 言うんだもの 間違ってなかったなぁ
あ〜 現実を見てなかったのはオレなんだ
うん、実の子から 「こんなクソの家はこちらから捨ててやる!」って 言われてしまう親は そういう人だったんだね
なんて、そう思えるようになったのは幸せなのかな
ま、親がいなくなって気づくこともある
そして、それを恨むとか し返すとか思わないことが大切なのかな
いや、それしたら余計にみじめになるのにね
って、それがわかっているオレは幸せだよね
と、いろいろ見てそう思ったり
ま、故人のことを思うことも供養で それもいいのかな?
どうでもいいけどねw
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