ここ、１カ月ほど取りかかっていた仕事も一段落

ま、落ち着く間もなく次の仕事へ･･･

って、同じものを２個作るってなるとね


そんなわけで、小物は２つ
中途半端な大きさのものは材料だけ切って
ま、一緒に加工できるトコはして〜

って、カンジですぐに二号機の製作に着手できるようにしてたのよね


で、一段落して軽く片付け

そこにツカツカと工場長が登場

「終わった？」

って、聞かれて

『おーいえ〜！　なんか急ぎの仕事できた？』

「うん」

『じゃ、二個目には入らないほうがいい？』

「そーいうこと」



ま、よくあるハナシ

つか、ここしばらくも週に１回は急ぎの仕事がきていろいろとやったりしてたし

そんなもん


って、そこにきたのが１号機の図面の束･･･


え？・・・・


まぁ、止めてる人がいるらしい･･･

なんつーか･･･

現実ってモンはせつないな･･･

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