日記のようなもの
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| 2010年03月01日(月) |
M:「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」 |
今日から3月! はえええええええ!
ま、1日ってことで今日は映画の日で映画が千円!
「映画でも見に行くかい?」って流れになり
ヨメと協議の結果、「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」を見に行くことになりました♪
コレは前から気になってたのよね♪
そんなわけで幕張・八千代・船橋から時間帯のいい20時からな船橋ららぽーとのTOHOシネマズへ!
マイレージを貯めねば!
で、20時から22時半まで♪
うん、感想としては クリス・コロンバス作品らしい映画かな?
ハリーポッターの魔法な部分がなくなって神話なハナシをプラスしたカンジ?
ギリシャ神話ときたらね! 温水便座のセイント、ウォシュレットの豊作さんとしましては黙っていられないと♪www
いや、さすがに児童文学らしくわかりやすく入りやすいかな?
クリス・コロンバスがハリポタの原作がダーティーな方向にいったことに嫌気がさして手を引いたってウワサを信じたくなるな
ま、「ハリポタ」の1作目を見た時と同じようなカンジで楽しめました
「ハリポタ」の作者が決めたオリジナル魔法の決まり事とかじゃなくて 自分も知ってるギリシャ神話がベースだから入りやすさを感じたのかも?
ま、「ハリポタ」の場合 作者と翻訳者のプライベートな部分の共通点やら ハナシなんてどうでもいい部分でのプロモートやらに嫌気もさしてきたし
なにより、翻訳者の表現がキライ
というコトもなく素直に楽しめました
コレは原作を読んでみたいなぁ♪
ヨメも小学から中学あたりで 星座の勉強からギリシャ神話に興味を持ってセイントになるべくアテネを目指したらしいからw
面白かったみたいwww
やっぱね、ギリシャ神話っていろいろおもしろいやね
コレはシリーズ化されるのかなぁ? 原作は全5巻か・・・
しかし、吹替え版の声優陣
パーシー:宮野真守
ポセイドン:小杉十郎太 ゼウス:玄田哲章 ハデス:大塚芳忠
ケイロン:大塚明夫
吹替えで見たかったかもしれないw
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