日記のようなもの
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2008年12月25日(木)   苦栗鼠鱒

 じんぐるべー! じんぐるべー! すーずっがなぁるぅ〜♪

きよぉ、わ!たのっしっい!くっりっすっまっすぅ〜!


はい、今日はクリスマスらしいですわよ


いや、オレには全然関係のない話なんだけどね・・・


つか、よくあるハナシ

「何歳までサンタを信じてましたか?」


オレはね・・・

サンタを信じたことがないw


サンタの存在を知る前に「サンタっていないんだよ」って言われてたからねw

もうナンのハナシよ?ってカンジでw


まぁ、意地の悪い姉を持つとね
2歳や3歳でサンタなんていないって教えられるのさ・・・

友達にそんなこと言っても信じてもらえないんだけどね・・・

つか、楽しみに「ボクはサンタさんにね〜」なんて目をキラキラ輝かせながら話すヤツにそんなこと言えないよね?

ホント、ロクでもない姉をもった気がするw

なんつーか、姉というのは理不尽な生き物だよな・・・


って、ねーちゃんちの子供たち見てるとそうでもないんだよな〜
ウチだけだったのかいねぇ・・・

もうね、あんま思い出したくないねw


まぁ、クリスマスに縁のない家だったからなぁ・・・

小さいときに一度母親に聞いたことがあります
「なんで、ウチではクリスマスをしないの?」って

そしたら
「ウチにはお仏壇があるでしょ?
 それなのに、そんな毛唐の神様なんて祭っちゃったら仏様がブチきれでしょ?
 タタリがおこるわよ!」
って言われました♪

言いえて妙、その通りだと思わせる名言でしたw


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