日記のようなもの
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今日は仕事から帰ってきたらすぐにヨメをおでかけ…
去年の秋になくなった友人の月命日ってこあともあって お線香をあげに行ってきました
まぁ、あんま行きたくはないんだけどね…
とりあえず、重いお足取りでうんてんすること1時間半の柏へ
まぁ、夕方なんで15キロちょっとに1時間半
とりあえず、一撃離脱のつもりが さすがに月命日ってことで同時刻に家族も襲来で 帰るに帰れず…
なんつーか・・・ お父さんお母さんといろいろ話しをしたけれど ダンナさんはポツンでね…
2人で住むために買った一軒屋は1人には広すぎるようで…
なんか、お父さんお母さん妹さんにダンナさん みんな4ヶ月前から時間が止まってしまってる感じでね…
唯一の救いは妹さんの子供の2歳になる男の子が元気で 4ヶ月前から比べてだいぶしゃべれる言葉も増えてて そこだけ4ヶ月という時間を感じました…
つかなぁ… いまだにリアルに実感ないけどサ
ホントにいないんだね…
オレも急にヨメがいなくなったらどうなるんだろう? 考えたくもないわな…
いや、考えられないわ…
まぁ、ヨメ的に 「オレが急にいなくなったら今の家に住み続けることはできない」らしい
まぁ、外様だもんな…
つか、仕事やめてヨメさんの実家の家業を継いで 近くに家を買ったあとにヨメさん死んじゃったら どーしようもないもんな…
オレだったら全部捨てはらってどっかいっちゃうな…
やっぱ想像つかんわ
なんつーか、やりきれん…
いまだに信じたくないわ
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