日記のようなもの
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最近、だいぶマシになってきたんだけれど ウチの会社の珍獣さん
1年近くたって少しは仕事をおぼえて自主的に動いてくれるようにはなったんだけどね…
より、いいわけがヒドくなりました…
昨日の仕事でハウスクリーニングの道具の中に 全然違う洗剤が3つ入ってたらしいんです 最近、フード清掃の洗剤スプレーがへってるとは思ってたんだけどこんなとこに3つもw
まぁ、ジージョが「こんなトコにありましたわw とりあえず、アイツにちゃんと言っといてください!」なんて言われて 今日、言ったんですわ
『↑みたいなことがあったんでよろしくお願いします』ってソフトに…
したっけ、 「いや、それは違うんです!いいわけさせてください!」 とかい言い出すんですね
まぁ、そんなこと聞きたくもないので 『イヤ!聞きません』と即答w
『あなたが言い訳をして言い訳になったことあります? タダの責任逃れか、ハジのうわぬりでしょう?』 と返すも、しゃべりだすおばかさん
「それはそうかもしれないけれど違うんです! そのことについては何も知りません 自分、ナニもしてませんから! だから、自分は悪くないんです!」
ときましたw
『ざけんな!クソジジィ! 自分はナニもしてねー!って、それが問題だろ? 道具の管理はテメーの仕事じゃねーのか? それで自分は悪くないなんてどの口が言うんだボケ!』
ほんと、言い訳すればするほどドロ沼なおバカさん… で、反論できなくてモノにあたるお子様…
『は〜い、ボク 道具を蹴らない、モノに当たらない で、仕事しないなら帰れ!』
となるわけで…
なんで、自分の倍生きてる人にこんなこと言わなきゃならんの? トホホホ…
前にもあったな 自分が仕事してるとこに「やることなくなったんでナニか手伝うことないですか?」って来たんです まぁ、特にさせることもないし、仕事を作ってあげる余裕もないわけで <つーか、させられる仕事がかなり限定されるもんで… 『じゃ、道具の掃除や手入れをお願いします』とすぐにできそうな仕事をお願いしたんですよ
まぁ、 「はい!わかりました!」って返事は元気でもんで 『よいしくおねがいしまーす』ってこちらも返事
まぁ、この流れってオレはオレの仕事してるから全然おっさんのほうを見てないんです
で、しばらくしてふと見たらおっさんがボヘェ〜っと立ってるんです あれ?さっき会話して出てったんじゃなかったの? とキツネに包まれたような気分で 『あれ、どうしたの?』と聞いたら
「いや、仕事してるなぁ〜って見てました」 ときたもんだw
『あたりまえだよ!仕事してるよ! で、なにしてるの? 頼んだことは? ボケ〜っとしてる時間じゃないよ! ちゃんと、頼みます仕事してください!』 と、言ったら出てったんだけど すぐに戻ってきて
「いや、違うんです聞いてください!」
(゚∀゚) キタ━━!
もう聞きたくないんだけどねw
「いやですね! 向こうでやることがなくなったんですよ! だから、こちらでやることがないかって自主的に聞きに来たんです なのに、なんで怒鳴るんですか! 自分から来たのにヒドイじゃないですか!」
と言うんですこの僕ちゃんは…
『いや〜… 論点変えないでもらえますか? で、その後にオレは仕事の支持を出して、あなたは返事をした それで、あなたのしてる話はOK 問題はその後でしょ? 仕事もらって返事した後にナニしてた? ボケ〜っとしてたでしょ? そのことについて言ってるってことは理解してもらえる?』
かなり笑いをこらえてますw
したっけ、おっさんはヒドイヨヽ(`Д´)ノ ウワァァン!! って、カンジでしたけどw
いつも、こんなっす こんなです
ボクの仕事は「珍獣飼育係」と職務経歴書にかけそうな勢いです
ホント、もの知らんのよね…
マジでTシャツと穴のあいたジーンズで仕事するし… もう少し考えません? ヨレヨレのカッコした前歯が1本しかないジーサンに金払ってまで掃除してほしい人がどれだけいるんだか? 元社長って言うんならイメージってものを大切にしてくださいよ…
馬の耳に念仏とはよく言ったものですわ まぁ、仕事させないが一番だね♪
楽しみましょうw
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