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| 2013年09月14日(土) | ブラビーとピキに給餌。バッタリとずっこける。 |
息子は月に一度の青年学級に参加。
会場のセルプ杜にガイヘルさんが来るので必要書類を届ける。
１１時半ごろ息子たちと別れ、すぐ近くのローソンへ。週刊朝日があった。お目当ての記事は近藤誠医師の「がんもどき理論」に果たし状を突きつけた９４歳の神前五郎医師（「白い巨塔」の財前五郎のモデルと言われている）との対談。
４ページに亘る記事はなかなか品よくまとめてあり好感が持てる。
近藤医師は果たし状を受けて立ち大阪まで出向いてきた。神前医師はたまたま入院中であったが病床でしっかりと対談をし頭の回転の速さには同席した記者も舌を巻いた。
あくまでも「がんもどき理論」を否定する神前医師と近藤医師との持論は平行線を辿るが、二人ともお互いを尊重した落ち着いた対談が繰り広げられたという。神前医師はまだまだ対談を続けたがったが、近藤医師が次のスケジュールに追われていたため対談は２時間半で終了した。
しばらく前の週刊朝日で神前医師の果たし状について読み、その後の展開を楽しみにしていたのだ。週刊誌だから仕方ないがもっと詳しく知りたかった。
他の記事も面白そうだったので立ち読み後、結局週刊朝日を買った。
それからよせばいいのにサンドラッグへ。敷地のへりに鎖を掛けてあったが低いのでいつもまたいで入る。
今日もそのようにしたつもりだったが、どうしたことか足が引っかかりどてっと激しくぶっ倒れた。持っていた息子の傘の柄が割れ、左ひざをすりむいて血が出ている。
近くにいた女性がすっ飛んできたが恥ずかしくて「大丈夫です。」と言って平気なフリをする。
猫餌など買い物をして坂道を上がる時に右ひざがとても痛いのに気付いた。両ひざを打ったのだ。あーしんど。
帰宅して昼食後、猛烈にしんどく眠くなりベッドへ。
夕食準備は夫がしてくれていた。
３時間くらいは寝た。
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ブラビーもピキもとても元気。
久々にＵ野さんに会った。益々痩せたような気がする。私は全然。
１週間も日記を書かなかった。一度に書くのはさすがに大変だ。
何だかやる気を喪失していた。
