つれづれ日記
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| 2013年04月20日(土) |
ブラビーに給餌。ユタくんのご両親が挨拶に。 |
今日は息子が休みなのだが、風邪はもう治ったといって(厳密にはまだ)早朝外出外食を再開するといってきかない。猛烈に寒いので冬コートと毛糸帽子を着用するように言っておく。
なにしろめちゃくちゃ早朝に出て行くのでちゃんと冬支度したかどうかわからなかったが9時過ぎに帰宅した姿を見ると完璧だった。
今日は10時ごろから父親がドライブに連れて行く約束になっているのだ。その前に図書館への送迎を頼んだら夫は珍しく快諾。図書館脇の「華屋余兵衛」でついでにランチしようと夫が言ったが私は一刻も早く帰りたい。図書館では予約本の引き取り期限が今日だったので次へ回される前に行かねばならなかった。
もう午前中から雨が降り出した。気温はとても低い。 ユタくんのご父君が3時ごろに挨拶に見えることになっている。その頃には雨脚も一層激しくなってきた。
母上も一緒に見えた。福島県出身の看護師さん。父上は社会科の教員。出世などに興味がなく生涯現役の教師。現在は定時制高校の教員をされているそうだ。
父上の話だとユタくん、予備校でもイヤなことがあったり2月には家では全く口をきいてくれなくなったりしたが、ウチでのレッスンはとても楽しみにしていて最も塞ぎこんでいた時期でさえウチから帰ってきた時には明るくなっていたのだという。
ふ〜〜ん、そうだったのか。予備校での「イヤなこと」も私にはいち早く打ち明けてくれていた。『気にしないようにするほかないねえ。』くらいのことしか言えなかったのだが、後半には予備校に行かなくなってしまっていたのだという。それはとても不幸なことだった。
「イヤなこと」というのは全くバカバカしいことで、最初のクラスの時に高校での部活を講師に訊かれ、彼は吹奏楽をやっていたでそのように答えた。同クラスのS嵐高校出身の女子生徒もたまたま吹奏楽をやっていたというので講師が何気なく「気が合いそうですね。」みたいなことを言い、礼儀正しいユタくんはその女子に会釈したそう。
それ以来、その女子はユタくんがそのコに興味を持ったと勘違いしあからさまにユタくんを避け、忌み嫌う素振りを見せるようになったとか。
ユタくんは深く傷ついたが耐えるしかなく、また運の悪いことに成績や志望校のレベルがその女子とほぼ同じだったらしくいつもいつも同じクラスになっていたという。後半には更にイヤな目に遭っていたのかもしれない。
そうしたこともあってか第一第二志望には落ちてしまったが、現在は元気に父親の母校であるK学院大学に通っている。その学部は偏差値が62だったそうで決して悪くない。それに地味で超真面目な校風は彼にピッタリだと思う。それにウチに通ってきていたことが動機付けとなり本人の努力によって英語力がとても伸びたと思う。ホントにあの兄弟はいい子たちだ。
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午後7時45分ごろ山手へ。 ロッカー餌場に到着しようとしているとニャニャニャと鳴きながらブラビーが走りこんできた。
ゴハンを食べさせてからポケットにカイロを入れて久々にブラビーを抱き上げてみる。寒いのでおとなしく膝の上に座った。
ブラビーが唸るので見るとトラックの下からアライグマのラスが出てきた。ロッカー餌場のへりにフードの入ったトレイがあったからだ。ブラビーが怒ると立ち上がって風太スタイルをする。追い払うと逃げて行った。
それでもしばらくして休憩室の方からやって来た。追い払ってから休憩室の前の階段のへりにカリカリを置くとすかさずブラビーが食べる。ラスになんかやってなるものか!と身体中で言っている。
また膝の上にブラビーを乗せて久々に姉にメールする。下ろそうとするとしがみついて降りない。だが、いつまでもここにいるわけにはいかないし。
ハウスへ行きカイロを取替えブラビーを呼ぶと「猫庭園」から走ってきた。ハウスへ入れて一件落着。
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