つれづれ日記
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| 2012年06月24日(日) |
ブラビーに給餌。息子はちょっと情緒不安定? |
日曜日にはガイドヘルパーさんは午後1時に来る。なので、息子は早朝出掛けてマックやすき屋などで朝食を摂り、また電車バスに乗りブラブラ。大体10時ごろに帰宅する。
マナーが悪かったりして誰かに咎められたり叱られたりすると傷ついて電話してくる。今日は、6時、7時、10時に電話してきた。このところちょっと情緒不安定。 通所先では、施設長や職員がいっぺんに変わってしまい、現場が慣れずに落ち着かない雰囲気のようだ。自閉ちゃんは環境の変化にすこぶる弱い。忽ち不安定になる。おまけに施設長が電話してきて、土曜日は新人職員がひとり体制なので出勤するな、休めというものだから、7月の土曜日を殆ど休むような予定にした。するとそれを見た息子が、また変化が起こったと不安定になった。
最近、息子の帰宅時に母が家にいないことが多く、それも息子の大きな不満、不安定の種になっている。
で、落ち着かないとひとりで外出時にこだわりが多くなり、咎められると時間を置いて優しいガイヘルさんや体操教師、ピアノ教師など全然関係のない人々に当り散らしたりする。なので私はとうに厳しく叱るなどということは諦めた。私がひどく叱ると父親に当り散らし堪り兼ねた父親がカッとなって反撃し手が付けられなくなる。とんでもない修羅場がおっぱじまる。
アンビリバボーだったか番組で取り上げていた山口県在住の盲目の自閉症男性は一度聞いた旋律を即ピアノで再現できる「サバン症候群」の人だった。知的障害もあるが、カレンダーの曜日をすべて即座に言い当てるなど絵に描いたような「サバン」だった。以前はidiot−savant(白痴・賢者)といっていたのだが、idiotはさすがにまずいので、savantだけになったらしい。
母上がとにかく小さい時から褒めて褒めて育てたそうだ。とても穏やかな立派な青年だった。羨ましい。 山口県といえば、萩在住の上田さんも切り絵で見事な才能を開花させた自閉症者だ。やはりその陰に立派な母あり。
ダウン症の女流書家、金沢翔子さんの力強い書には圧倒される。こちらも母上が書道の先生だ。ダウンちゃんは筋肉が弱く、あの立派な書を書くには並みの人以上の体力を要すると思うが、スゴイ!
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午後8時ごろ山手へ。 ブラビーの鳴き声が正門の外で聞こえたような気がしたのだが実際には坂道を降りてきた。
今日もよく食べてよく甘えた。
U野さんが近々3日間の休みを取って九州に帰省するので、ピンチヒッターの警備員さんが実習をしているという。
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