つれづれ日記
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| 2012年06月15日(金) |
ブラビーに給餌。鶴見大学歯科へ。かもめ町ベビー5匹を厚木の一時預かりさんへ。ジュリママの愛猫シュンスケ逝く。 |
鶴見大学歯科補綴科の予約は10時。8時40分ごろ家を出なければならない。息子の朝食、送り出し、洗濯を済ませるのでとても慌しい。
おまけに今日は午後一番でO田さんが1週間前から哺乳瓶で育てているかもめ町ベビー5匹を厚木の一時預かりさんのところまでお届けがあるのだ。
一時はとてもO田さんひとりでは育てられないだろうと皆が危惧したのだが、どっこい、赤ちゃん猫たちの生命力は強かった。昼間はたっぷり授乳されているものの夜間は9時〜翌朝9時まで授乳されないという変則的な保育にも拘らず、すごく元気に育っていた。
自身も4頭のベビーを現在保育中のエイコさんがその人脈を駆使して保育ママさんを見つけてくれたのだ。さすが人徳のエイコさん、知り合う人々をすぐに虜にし、暖かな人の輪が広がっていく。
身勝手な「仲間?」にアッシーにされているO田さんだが、方角オンチでナビも古いし頼ったことがないという。 私が事前に地図で調べて口(くち)ナビをしながら先方を訪ねようとしていたのだが、エイコさんがドライバーを買って出てくれた。
先方と交わす保育依頼書も、私がタカビーな見本を書いておいたら優しい口調のものに変えてくれた。いつも「おんぶに抱っこ」の世話をされている。密かに「猫師匠」と呼んでいる。
で、一般道を使い1時間半ほどかかって先方宅に到着。真新しい戸建に若いご夫婦が犬2頭、猫11匹と一緒に暮らしている。乳児猫の保育は何度も経験がありベテランだ。昼12時〜午後9時半まで仕事をしているが途中、戻ってきて授乳できるという。そしてご本人は(多分)20歳代の爽やかな美人さん。若いご主人も優しそう。同居犬猫たちも優しそう。
「腹減った♪ミルク寄越せ♪♪♪」ピーピー大声を張り上げて鳴く元気いっぱいの5匹に早速慣れた手つきで授乳を始める。
まだ200gr台後半だが、ポスターを作って里親探しを始めないとあっという間に大きくなってしまう。預かってもらえるのも最大1kgくらいになるまで。なるべくその前に里親さんを見つけたい。
エイコさん、O田さん、私ともども大いに安心して帰途につく。帰りはまた込んでいて5時半ごろになった。4時半ごろ帰宅した息子はまた母がいないのでガッカリして電話を寄越す。相当なマザコンだというのを忘れていた。
横浜に戻ってくると急に空腹を覚え、洋光台のハングリータイガーでハンバーグのセットを注文し皆黙々と食べる。食後、解散。
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帰宅後、山手へ。8時半ごろだったか。 正門に近づくと猫の鳴き声がする。キョロキョロすると工房への道に白地にグレーか茶か判らないが細身の若そうな猫が見える。暗いのでよく見えない。 私がニャーゴニャーゴと鳴き返すと返事があった。道路を上がっていくとその猫はどんどん奥の方へ逃げていく。 ???あんなに鳴くということは、飼い猫が捨てられた? もしかしたら一昨日、1号棟から自販機脇の駐車場へ渡っていき鳴いていたあの白茶猫?引越しで捨てられた?メスだったら困るなあ。
ひとまずブラビーのところへ行ってしまわないと。 もしかしたら構内に入り込んでブラビーに追い出された? あんなに大きな鳴き声がブラビーの耳に入らないはずはない。
正門を入ってすぐにブラビーが出てきた。 ロッカー餌場へ行くと、ロッカーの鍵がうまくかみ合っていなくて開いていた。いつからかとても閉めにくくなっているのだ。生徒が給餌してくれたのだろう。白いトレイが見当たらない。
殆ど食べないと思ったらブラビーのお腹がまん丸だ。しばらく遊んでから残り餌をいつもの場所に置いておく。
少し後追いするブラビーを残してまた工房への道路へ行ってみる。ドライを少し持ってきた。2箇所にこんもりと盛っておく。団子虫たちがすぐにフード粒にむしゃぶりついている。あの猫がフードに気付いてくれるといいが。 給餌して少し慣らしてから構内でTNRできたらいいのだが・・・
帰宅後すぐに入浴し、さてパソコンに向かおうとしたところでO田さんの電話に捕まった。延々「傾聴ボランティア」していると12時を過ぎた。さすがに本人が気付いて「自分は明朝悠々と寝ていられるが、朝の早いS井さんに申し訳ない。」などと言いつつ電話を切る。
多分、手のかかる、それでいて超可愛いベビー猫たちがいっぺんにいなくなったのでO田さんは寂しくなり気持ちのやり場がなかったのだと思う。
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大阪の盟友、ジュリママの愛猫(元外猫)シュンスケは引き取られた去年、白血病を発症したが、ジュリママの手厚い看護を受け、毎日病院に連れて行ってもらい、本猫もよく頑張ったが遂に15日(金)朝、ジュリママの腕の中で息を引き取った。
2月にジュリママ宅でシュンスケとご対面させてもらった。他の人見知り猫たちが一斉に隠れてしまう中、シュンスケだけは愛想よくおっとりとして撫でさせてくれた。ジュリママはどの猫たちの闘病にも全力投球するが、仕事もあるのに本当に頭が下がる。シュンスケは幸せだった。合掌。
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