つれづれ日記
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| 2012年03月16日(金) |
ブラビーに給餌。かもめ町へ第2回調査に。 |
かもめ町の猫たちの捕獲(未手術・手術済みに関らず)には15台以上は捕獲器が必要なのでキャットネットかまくらのエイコさんに応援を依頼していた。だが、エイコさんも超多忙な人で昼間から時間が取れるのは20日(火・祝)か24日(土)になるという。水曜日は大概の動物病院の休診日なので火曜日の捕獲は没。
とにかくO田さんと2回目の事前調査に出かける。現地には猫の姿が見える。廃線路際ガードレール沿いにはびっしり駐車している。やっとみつけたスペースもトレーラーに追い払われ奪われる。仕方なく道路の向かい側に駐車。私が先に行くともう猫たちはそわそわして集まってくる。
O田さんが缶詰を開けるのももどかしく猫たちは餌を与えられた鯉たちのようにワーッと集まりガツガツと食べる。フードは十分にあるのにあちこちで諍いまで。数えると12(13?)匹いた。群がっているのを写真に撮っても似たような柄が多いので誰が誰やら。それでも食べ終わってから満腹になった猫たちを何とか個別に撮ることができた(かな?)
2月28日に写真を撮り、あの日いた猫たちのことはよく記憶したので今日の新顔もすぐに判った。O田さんがとても心配している3本足のアビシニアンもどきの若猫もいた。尻尾が根元からなく左後足の踵から先がない。そして踵の骨がむき出しになって赤い。出血しているわけでも化膿しているわけでもなく、動きも機敏で食欲旺盛。気も強くフード争奪戦でも決して負けていない。みんな食後はお腹が横に張り出してみるからに満腹そう。
3本脚なので仮名を「サン」と名付けた。サンはきっと交通事故にあったのだと思う。O田さんはこの子を真っ先に引き取りたいと言っている。未手術 のオス猫だ。こないだはいなかったPハイツの伸介にそっくりの「ピンク」(鼻がピンク)、術済みの「コアラ」にそっくりな「コアロ」、サビふかに似ているがちょっと濃いサビのサビロン(長尾)、が私には新顔だ。その他白黒の新顔がいるという。また写真ページを作って整理しなくちゃ。
そこへ三菱重工の警備員のおじさん登場。もともとは犬派だが動物は好きなので暖かく見守っているという。餌はもらえないので勿論猫たちはなつかない。サンなどはすっ飛んで逃げた。すっ飛んでるから車に轢かれたりするんだよ。或いはエンジンがかかったままの車の下にいて音もなく動き出した車のタイヤに轢かれたか。いづれにしても可哀相でならない。
警備のおじさんと連絡先を交わし、何か異変があったら即私たちに知らせてくれるよう願いした。
かもめ町を引き上げ、E藤さんらが問題にしている四反田公園を見に行く。小さな公園で木も茂みも殆どなくスカスカ。見晴らしのいいこと。猫たちの姿はない。猫トイレが置けそうな場所を物色しておく。文句を言っている周りの豪邸?は公園から見下ろせる位置にある。あい分った。
また「華屋余兵衛」へ行き、食事しながらかもめ町の捕獲・保護計画を立てる。O田さんは全頭(15頭くらい)にレボリューション、ワクチン、健康チェック、保護する子(少なくとも3頭)には血液検査も希望している。
22日にもう一度私が同行して最終調査を行うことにした。が、その前に搬入先をきっちり決めなくてはならない。
中野町のサビ母子の捕獲も予定しているし、お仕事いっぱい。
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午後8時ごろに山手へ。 ブラビーがテラスから私を見つけて、先回りして坂道の方へ全速力で走っていくのが見えた。猫って速い。
ハウスのカイロを取り出し、水容器とトレイを回収してからロッカー餌場へ。ソフトはレトルトとカップ。まあまあ食べたが、残っているのでトレイはやはりハウスの間に持って行こう。
本館の方からSナ先生が、坂道からU野さんがやって来た。 何年も前からしょっちゅう会っていて挨拶だけは交わす男性がSナ先生だということを今日U野さんから聞いて初めて知った。
U野さんと立ち話している間、ブラビーはそこいら辺りにいたが突然何かを見つけて猛ダッシュして駆け去った。
最終的にハウスのところへ行くときにブラビーを呼んだが反応なし。 「猫庭園池」を覗いてみたが水面は動かない。蛙の姿も水中に見えない。
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