つれづれ日記
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2011年09月13日(火) ワカメとブラビーに給餌。ユウコさんと「リリス・午後の音楽会」へ。

今朝は忙しかった。
毎週火曜日は生活クラブ生協の配達品受け取り・片付けで9時半〜11時ごろまで拘束される。アタフタしていると清掃員のS木さんが今朝の道路の異変について話しかけてくる。通路は傾斜しているのだが、早朝に(きっと腹黒が)プレイロットあたりから我々の入り口に向かって流れるように糞尿水を大量に撒いたらしく強烈な悪臭を放っていたという。通路には朝日が当たるので時間の経過と共に悪臭は消え縁石沿いにうっすらと跡形が残るのみ。なので10時ごろに外へ出た時には匂いは消えていた。

清掃は午前8時半からなので、糞などを発見し掃除させられるのはいつも清掃員だ。気の毒に。出入り口をさっと通る住民は一瞬の匂いに気を留めることなく先を急ぐ。

管理事務所に他の用事もあったので11時ごろに行き、用事のついでに今朝の糞尿水のことを管理人夫人に言ってみた。清掃員はそういうことを管理人には言わないらしく管理人夫人は知らなかった。
腹黒の悪行は相変わらず続いているが、いちいち書くのもバカらしくて書かなかった。管理組合への要望書第2弾も「よくあるご近所トラブル。勝手にすれば。管理組合は与り知らぬ。」とばかり雑な扱いを受けている。

いわく他の棟でも嫌がらせなどの「ご近所トラブル」(このネーミングには住民AとBのどっちもどっち的だという見下しが感じられる)はよくある。暗にアンタの棟だけを取り上げるわけにはいかないというか、他人事だし取るに足らぬ下らない話題だという空気が理事会を支配しているという。

これは極めておかしい。団地のあちこちでこんな理不尽な嫌がらせが頻発しているのならば、集合住宅生活を安全かつ清潔な環境に保つために管理組合はあるのではないか?嫌がらせはひとつひとつ取り除くべきではないか。

以前他の棟で、ある住民の車にペンキをベタベタにスプレーされ、修理してもすぐまたスプレーされる嫌がらせがあり、被害住民は転居に追い込まれたという。転居すべきは犯人であって被害者ではない筈だ。こんな悪質な事件に管理組合や自治会が乗り出さないのはおかしい。

しかし、管理組合と警察が乗り出し監視カメラを3台も付けた「○号棟パンク事件」の顛末は、結局犯人は野放しになっており、監視カメラには顔は写らず相変わらず被害は続いているという。これを聞いて、ウチらの事例は更に絶望的だと思い知った。だが、熟考して未練がましくも何らかの要望書第3弾を書くつもり。

管理人夫人と仲は悪くないのだが、腹黒(と思われる不審者)がベランダ側へ回ってきてゴミを置いたりするので、と言った途端、「見たんですか?!」と切り口上に言われてちょっとブチ切れる。『見たら文句を言いますよ!』すると「じゃあ誰だか分らないじゃないですか?」『誰だか知りたくてその手がかりを求めているんです!』
管理人夫人は訴えにはすぐに「見たんですか?」と言うクセがある。見たなら管理事務所などに訴えに来ずに現行犯で捕まえるよ、マッタク。

しかしこれでヒントを得た。とある住民(腹黒)だろうと言うから「ご近所トラブル」として一蹴されるのだ。誰だか分らない得体の知れない危険かもしれない≪不審者≫が出没しているので、明らかにしたいという線で行こう。

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管理事務所で手間取り、出かけるのが遅くなった。12時50分に本郷台駅改札でユウコさんと待ち合わせだ。夫を拝み倒して車で送ってもらう。

いつもの通り駅前の蕎麦屋「深山」で天せいろを食す。ユウコさんは天ぷらの衣をいちいち剥がしている。衣はサクサク揚がっているので私はおいしく頂く。美人でよく働くK材さんは今日もキビキビ働いていた。

リリスへ行ってみたら1時半で丁度開場したところで長い行列がゾロゾロ動き出したところだった。来合わせた数名と共に最後尾に付こうとしていると子どもを抱いた若い母親が割り込みをする。すると勇気ある老婦人が注意した。若い母親はキレてぶつくさ言うが老婦人は怯まない。ユウコさんは小声で拍手喝才。

500円という驚異的な安さのチケットは完売し、場内は満席。演しものはバッハとコダーイの無伴奏チェロ。奏者は金子鈴太郎氏。34歳。
これがなかなかの力演で素晴らしかった。

チェロといえばヨーヨー・マが思い浮かぶが、ヨーヨー・マのチェロはとても明るいと感じた。カンロクもたっぷり。人柄も好ましい。
若い金子氏は朴訥な語り口も好ましいが、真っ直ぐに楽器と向き合う態度が清々しい。チェロは守備範囲が広いというか高音から重低音まで自在に音が出る。アンコールもなかなか良かった。彼はリリスには何度も出演しているらしく既にファンがついていて初CDもよく売れていた。

3時半過ぎ満足して出る。駅前のドトールで小1時間お茶してユウコさんと別れる。

昨日のカレーもたっぷり残っているので慌てて帰らずにフジスーパーの2階で衣料品のバーゲンを覗く。半額のブラウス系を2点、千円のバッグ、1050円が300円になっている日傘を買った。更に火曜日は1割引だという。ラッキー!小さな「おトク」に気をよくして家路につく。

*****

着替えてすぐに山手に行こうとしたら、食卓テーブルの上にいたサミーがいきなり吐く仕草。それも買ったばかりの日傘の上に。慌てて下に降ろそうとするとドバーと吐き3畳分くらいに広がった。それを掃除するのに手間取り家を出たのが6時だった。もう夕闇が迫ってきている。だがまだ警備員さんがいた。

ワカメが私の声を聞きつけて走らなくてもいいように、挨拶だけ交わしてそそくさとワカメの元に急ぐ。私を見てこちらに来ようとするので私の方から走り寄る。ブラビーはまた車の下から。

今日もまあまあ食べて安心。
空手着姿の男性が喫煙室に入ったきり出てこない。途中、他の教員が入って出て行った。腰の低い人で行き帰りに丁寧に挨拶してくれる。

昨日も遠慮して給水せずに帰ったので水がない。失礼して中に入り給水する。帰りにはブラビーが従いてきたので久々に少し可愛がる。可愛がっておかないと、フロントライン投与時に逃げられそう。




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