つれづれ日記
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2011年08月30日(火) ワカメとブラビーに給餌。

相変わらず寝覚めが悪い。1階なので窓を開けるわけにいかずエアコンの設定を29度にして寝ているが首の後ろにぐっしょり汗をかき、起きてすぐに猫のトイレ掃除をする時には全身に汗をかく。気分も↓でブスッとしたまま。

戦時番組の録画はいくつもあり見続けているが、決断力のないトップたちは誰も日米開戦を望まなかったのに、それを言い出す勇気(責任を取りたくない)がなくズルズルと勝算ゼロの戦いに突入してしまった。

資源なし食料なし、ないないづくしのままアホなトップの机上の作戦に国民は唯々諾々と従い猛烈に戦った結果、無謀な戦争は4年も持続。もしちゃらんぽらんな国民性を持っていたら、渋々前線に送られたとしてもすぐにギブアップ、次々に捕虜になりあっというまに終戦を迎えただろう。

今回の震災+原発事故により日本は敵国なき戦時状態に陥ったと誰もが想起した。相変わらず無能なトップ陣が何も決定できないまま勢力争いに明け暮れている。トップ陣て何なのだ?!

野田氏が「A級戦犯は戦争犯罪人ではない」と言い(小さな?)波紋を広げている。ヒットラーは?ムッソリーニは?
ムッソリーニの死体が民衆に踏んづけられる映像を見たが、ヒットラーは忠実な側近のおかげで死体はうまく隠され民衆に踏んづけられることを免れた。だがとんでもない戦争犯罪人として国民に認知されている。
ドイツやオーストリアでは政治家たちが、ごく最近でも「元ナチだった」「ヒットラーユーゲント」だったと発覚すると失脚している。

だが、日本はどうだ。戦後すぐにA級戦犯たちも戦死者とおなじく(いやきっとそれ以上の厚遇に違いない)遺族年金や恩給などを受けるようになり、いつのまにか靖国神社にも合祀されている。
岸信介らは戦後の政治の中枢を担い、細菌や人体実験の731部隊の医官たちは戦後の医薬界の中枢となった。

15年くらい前だったか、新聞で三浦朱門の一文を読み憤慨したことがある。教育制度を改革して一部のエリートとそうでない群(つまり働き蟻)とを明確に区別して教育せよ、というものだった。つまりエリートたちには帝王学を、働き蜂たちは身を挺して滅私奉公するよう教育せよというのだ。

トップになりたがる偏差値エリートたちがどれだけ傲慢で人非人であったか歴史が証明しているのに何をバカなことを。
何より噴飯モノなのは三浦朱門が自分はエリートの側だと信じて疑わないことだ。もっと傲慢なエリートトップによって「役立たずのジジイ」として姥捨て山に捨てられるごとき仕打ちを受けるかもしれないのに。
同じ話は、その駄文を読んだ直後に「さるさる日記」に書いたことをはっきり覚えている。

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夕刻雨が降った。通り雨のようだが一応長靴を履いて山手へ。
するとウチの前の道路を抜けると後は雨の痕跡も乏しい。雨靴が場違いだが仕方ない。

ワカメたちはいつものように庭園入り口の縁石の上で垂れパンダスタイル。
ワカメはよく食べて一安心。


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