つれづれ日記
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2011年06月29日(水) ワカメとブラビーに給餌。「ウツボカズラの夢」読了。

先日2度続けて家の鍵を持たずに外出し、家族が帰宅するのを団地の会館ロビーで待った。その時に団地文庫の本、乃南アサ著「ウツボカズラの夢」を大分読み進んだのでそのまま借りて家で読み終えた。

これは「小説推理」2006年6月号〜2007年9月号に連載されたものに加筆・修正を加えたもの。と巻末にある。
読み始めには、大いに期待させられ次は?どうなるの?とどんどん読みたくなった。だがしかし、読み進むにつれ登場人物がみな自分勝手で利己的、魅力のない者ばかり。乃南アサではなくまるで桐野夏生の小説のようだ。最後はイマイチな主人公が唐突にハッピーエンドになるところは桐野夏生とは違うが。で、結論としてガッカリ。

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政局の混迷にはほぼすべての国民が呆れ果てているので私がマズイ論評を加えるまでもないのだが、ここにきて踏ん張る菅さんを応援したくなった。細野豪志は菅さんのエネルギー持論を震災後唐突に唱え始めたと言うがそうではないらしい。かなり以前から自然エネルギー利用などの電力政策を考えていたという。

それに誰もが呆れるのが鳩山だ。自分は短い在任中に口から出まかせ嘘っぱちばっかり言って何の働きもせず、挙句に政権を放り出して引退を表明していたのに、いつものようにいとも簡単に前言を翻し、何かというとしたり顔にしゃしゃり出てきて辞めない菅さんをペテン師呼ばわり。菅さん、これはそっくりそのまま鳩山にお返ししよう!「アンタにだけはそんなことは言われたくない!」と言おう!

大体、何故菅さんじゃいけないのか?一体他の誰に代わったら「夢のように素晴らしい手腕」を発揮してくれるのか?!それこそ「夢」ではないのか?小泉氏以来、お坊ちゃま首相たちは次々と政権を放り出してきた。それにひきかえ叩き上げ菅さんはしがみつく。粘り強いではないか!

民主党の面々もけしからん!自分たちで代表に選んでおきながら引き摺り下ろしに躍起になるなんて政党の体を成していないではないか。国難の時、一致団結して復興政策に邁進すべきなのに。税金泥棒も甚だしい。議員報酬はアメリカの5倍だという。その上に賞与まで。この度の賞与は全額寄付せよ!(元は税金だ。)

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ちょっと時間の配分を間違えて山手に行くのが7時20分になってしまった。もう暗くなり始めている。
構内は今日もシーン。坂道を上がり始めるとトラックの下にいたらしいワカメが目ざとく私を見つけて坂を駆け下りてくる。
駐車車両の陰になるので庭園入り口でワカメを呼び、無駄に下まで下りていかないようにさせる。水容器を取りに行くと庭園の通路にトレイが2個あった。缶詰をもらったようだ。

ロッカー餌場に着いたらもう暗いので久々にライトを吊るす。
シーバを与えるとまあまあよく食べた。海缶と金缶もよく食べた。ワカメが元気そうで嬉しい。
ブラビーがワカメの後ろに寄り添って寝そべる姿が可愛くてデジカメを取り出そうとしたら、フードの方へ行ってしまいシャッターチャンスを逃した。


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