つれづれ日記
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| 2011年05月08日(日) |
ワカメ、ブラビー、わらび(狸)に給餌。 |
先日テレビで見たのだが、福島原発の開発に関った元技術者が原発内に乗り込み作業に従事したいと志願しているのだ。彼は高齢の志願者を募り既に志を同じくする人々(あらゆる元職)が名乗りを上げているという。 「週間金曜日」からの記事抜粋は以下:
≪金曜アンテナ 高齢技術者「若い奴にはやらせない」 原発暴発阻止プロジェクト(2011/4/22) 福島原発を注視する技術者、山田恭暉さん(七二歳)がこのほど「福島原発暴発阻止行動プロジェクト」を呼びかけている。山田さんは住友金属工業で技術者として三〇年勤続した経験をもとに、技術者仲間との議論の末、以下のような決意を呼びかけた。 (1)原発の暴発を防ぐには、一〇年作動する冷却設備を設置しなければならない(2)高度に放射能汚染された環境下での作業となる(3)それができなければ広範な汚染が発生する可能性がある(4)阻止するには、現場作業や技術を蓄積した退役者たちが次世代のために働くしかない。 当然、被曝するわけであり、大半の人間は賛否の判断にとまどう。「人のせいにしているのは気楽なことですけども、我々は原発で作った電気を享受し、それを許してきた」と山田さんは決意の理由を次のように語る。「被曝の制限で一〇分、一五分で帰ってこなければならない中ではまともな設備は作れない。三、四時間続けて作業をしなければというのが私たち技術者の実感。ロボットを使うにしても、手で触りながらやらないとできない仕事が残る。誰がそれをやるか。自衛隊がやればいいと言う人がいるが、若い奴にやらせるわけにいかない」。 実現の道筋も探り始めている。「東京電力に言っても受け付けないでしょう。政治の力を使わない限りこのプロジェクトは実現しない」との認識で政治家と話し、「長期にわたる国の体制として退役した元技能者・技術者のボランティアによる行動隊を作ることを提案」したいと呼びかけ文に記した。「原発専門の技術者に聞くと数カ月なら応急措置でも回せる。その間、作業の訓練を一、二カ月行なう。技術者といっても原発作業の専門家ではありませんから」と実現可能性を追求する。 「反対や批判は承知の上。だけど最悪のシナリオを書いて、やらなければいけないことからやる。これは技術者が心をこめてやらなければ。報酬があってやっちゃダメです」と捨て身である。 五〇〇通のメール、二〇〇〇通の封書で呼びかけを始め、すでに二五人が参加を表明した。この覚悟を東電と政府はどう受け止めるのか。プロジェクト連絡先は山田恭暉さん電話番号 03・5659・3063 まさのあつこ・ジャーナリスト≫
大分前に朝日新聞の「声」欄に70歳代の男性が同じような趣旨のことを投稿していたが、この山田氏だったのか? これに関する情報を得ようとネットで検索したら、なんだか胡散臭そうなブログに「小沢一郎氏の呼びかけに山田氏らがシニア・エンジニア決死隊結成を名乗り上げ!!」などと書いてある。???小沢一郎の発案???初耳だが・・・他のサイトには「小沢一郎発案」だなんて一言も書いていない。それはガセではないか?小沢は菅降ろしに失敗して、万が一そんなことを発案したのだとしたら、他人を焚き付けるのではなくまず自分が行くべし。
自民党の(元・現)原発推進派が、もう早、原発増設を叫んでいる。推進するからにはまず自ら福島原発に乗り込んで大いに働くべきではないか?
脱線するが、ちょっと検索している間に「朝日新聞購読拒否をしよう!産経新聞がましだ。」というのがあった。朝日は偏っている、産経がいいと言っている友人たちもいる。短絡的に言ってしまえば朝日は左で産経は右だということ。朝日は中国などの味方をし、売国奴だ非国民だなどと言われている。ウチは朝日だが記事も年々つまらなくなって「洗脳」されたりすることなど断じてない。そういえば、「自虐史観」だのなんだのといろんな不毛な論争があったなあ。
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午後7時50分ごろ山手へ。 おや?また正門が広く開いている。バスが来るのかな?
ワカメとブラビーは庭園の入り口にいた。 狸の餌場に先に行き、昨日と同じように猫ドライを置き猫缶を開ける。ワカメは缶詰を食べ、ブラビーはドライを食べ始める。
いつの間にかわらび(狸)が来ている。ライトで照らすと昨日よりみじめな姿になっているような・・・毛がないので、見た目は猫たちの半分くらいしかない。 私が立ち去るとわらびはすぐにフードのところへ。猫たちは追い払われてロッカー餌場へ。
今日は好天だったので散歩人からの差し入れでもあったのかワカメはそれほど食べない。ドライ3種、ウェット3種。
片付けて狸の餌場に行ってみると、缶詰もドライも5分の1くらいづつ残している。昨日は完食していたし、4日にロッカー餌場に現れた日には猫缶を2個食べたのに。段々弱ってきたのかしらん?
私が帰るときにもワカメたちはまだロッカー餌場にいた。 なにしろ暗いのではっきりとは見えないがシルエットが見えた。
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