つれづれ日記
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2011年01月02日(日) ワカメ、ブラビー、こたぬファミリー4頭に給餌。猫たちの受難。

午後6時50分ごろ山手へ。
スカイライン横の「東側猫庭園」の石垣の端っこに何かが座っている。どうもこたぬらしい。背白だった。そんな目立つところで待つなんて。

坂道を上がって行くと他のこたぬたちもチラホラ。
ブラビーは角にいて駆け寄ってくる。ワカメもトラックの下にいたらしく駆け下りてきた。こたぬたちは4頭揃っている。

猫たちにシーバ3袋を与えている間、こたぬたちは餌場の前でウロウロ。
ドッグフードのドライをいつも通りたっぷり与える。

猫たちにミニ缶4個を与えていると匂いを嗅ぎつけてこたぬたちがやってくる。特に背白は懐っこいというかすぐそばまで近寄ってくるし、喫煙室側から上がってくる。

食パン3枚と犬缶2個を与え、猫たちへの給餌もおしまいにする。

ワカメを呼びながらハウスのカイロを取替えに行く。
いつも通り、左側から入れ替えて、右側のハウスに手を入れると、ん?!濡れている!ライトを当てると吐瀉物だ。入り口で吐いたらしい。毛布とベッドを出してとりあえず屋根の上に置いておく。ティッシュで入り口の汚物を拭き取る。

昨日の夜、いつもは左側に入るワカメが右側に入ったのでおかしいなと思ったのだが、こたぬがハウスにまで来て何かしているようだ。
ビニールカーテンの両端にも噛み痕が付いている。

ワカメが来てハウス右に入ろうとしたので左に入れる。

だが、私が立ち去ろうとするとハウスから飛び出してくる。
もしかしたらハウス左にはこたぬが侵入したかして、狸の匂いが付いてしまったのかもしれない。

昨夜、ワカメがハウス右に入っているとこたぬたちがやって来たので嫌がったワカメが不快感の余り吐き戻したのだと思う。

困ったなあ。とりあえずハウス左にはカイロも入って暖かいのでもう一度入れようと思ったのだがワカメは捕まらない。かといって逃げてしまうのでもなく、植え込みの下に座り込む。ブラビーも近くに来たから寄り添っていれば大丈夫だとは思うが、それにしても困った。

昼間来て片づけなどをしたいが明日は無理。明後日になる。

ちょっとこたぬたちを甘やかし過ぎたかなあ。猫たちの安全を脅かすとは予想しなかった。ふぁぴーはもうずーっと来ないが、こたぬたちが巾を利かせているのに嫌気が差したようだ。他に餌場もあることだし。

ブラビーは若いオスだからいいが、高齢のワカメの平和が脅かされるのは困る。

こたぬたちもあんなに禿げ禿げで惨めでなければ給餌もしなかった。ま、疥癬に罹っていなければ出て来もしないのだが。

ワカメのことが心配でショックだが、ちょっとよく考えてみないとどうしたらいいか分らない。

シェルターがありさえすれば、ワカメもブラビーも引き上げて山手の給餌はお終いにしてしまえるのだが。

落ち込みながら帰る。どうしてこうもうまくいかないことが多いのだろうか。

M上さんの車の傍の暗がりでPキジが座って待っているのが見えた。
昨日もいたので、元旦だし焼きイワシを与えようとしているところへ複数の通行人が来たのでそのまま立ち去ってしまった。

だが捕獲のためのおとりの餌やりはもう終わった。M上さんから十分に給餌されているから手出しはしない方がいいと思う。


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