つれづれ日記
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2010年05月09日(日) ワカメ、ブラビー、ふぁぴーに給餌。久々にゴールデンに遭う。CNかまくらの五月祭で腰越行政センターへ。

今日は忙しい1日だった。
午後、キャットネットかまくらの五月祭の写真展の激励に腰越行政センターへ。4時までなのに到着が2時半ごろになってしまった。

前宣伝も行き届かず、場所も辺鄙なところなのに100名ほどが来訪。写真ハガキなども売れて寄付もちょこちょこあり、僅かながらも黒字になり、お昼の弁当代が出た!と喜ぶ「健気に可愛らしい」メンバーたちであった。

S井も売れ残ったプリン(今回は小のみ)から10個買い、2個余ったお弁当も買って少しばかり売り上げに貢献する。

写真パネルを外し、すべて片付けて午後5時に解散。次回は6月6日(日)にまた腰越行政センターでバザーがある。

キャットネットかまくらの会員は300名くらいいるのだが、実働部隊は実質せいぜい10名。いつも同じ顔ぶれだ。S井ごときの足手まとい的な手伝いでも喜んでくれる。今回もM田会長夫妻以下全員おっとり、のんびり。

主な働き手であるS藤さん姉妹に至っては近頃は兄上まで駆り出して手伝ってもらっている。今回も黙々とよく働いてらした。

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5時半過ぎ、駐車場に帰り着いたが、まだまだ外は明るい。ゴールデンファミリーはいないなあと思いつつ、車を降りると向かい側の車の下でゴールデンが寛いでいるではないか!

思わず近くまで行く。(あんまり近づくと逃げてしまうが。)何だかとても嬉しい。携帯で何枚か写真を撮った。だが喜んでばかりはいられない。無事だと判ったら、やはり捕獲・手術だ。ゴールデンの子孫を9匹手術。うち5匹は里子に出した。一昨年のゴールドを最後に仔猫を見ていないが、未手術なのだからどこかで出産してるに違いない。

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8時近くになって山手へ。
茶虎ンがお食事中かもしれないので、M上さんの車の下を覗くを止めた。

山手へ行くとワカメが「東側猫庭園」からニャーと可愛く鳴いて出てきた。すぐにブラビーもやって来た。

ワカメは餌場の前の歩道で食べていたが、急に餌場に上がってきた。出てみると案の定、ふぁぴーが来ている。

ふぁぴーのためにねこ缶を白いトレイに空けて持って行く。
すると気付いたブラビーが追って来た。ものすごい喧嘩声がして、新館前庭に上がったふぁぴーとにらみ合っている。結構長い時間にらみ合っていたが、ブラビーが負けたらしくそーっと石垣を降りて餌場に戻ってきた。

その間、ワカメは餌場で水を飲み缶詰も結構食べた。焼きイワシも与えた。

睨み合いに勝ったふぁぴーは悠々と食べている。ねこ缶を平らげてまだ物足りない様子だったが、諦めて去って行った。

ブラビーの左目をチェックすると、やっぱりダニイボだ。ふくらみが少し大きくなっている。昨夜ネットでいろいろ調べたら、犬より猫の方がフロントラインプラスが効き難いのだとか。ブラビーは特に効き難い体質なのだろう。こないだの小分けにしたフロントラインも他の猫たちには十分に効いているのかもしれない。

そして、あまり間を空けずに投与しても大丈夫なように書いてあったので、ブラビーにまた投与することにした。嫌がってかなり暴れたが何とか滴下することができた。これで落ちなければクリニックに連れて行って相談してみようか。

余り餌を昨日と同じくハウス裏のテラスに持って行く。昨日のは跡形もない。ブラビーが来たが食べようとしない。ブラビーはまだお腹が空いていると思うのだが、キョロキョロ辺りを警戒してそれどころではない様子。

餌場に戻りトレイを洗って給水する。帰ろうとしているとワカメがやって来た。そこで焼きカツオを与えると食べ始めた。

ガードマンの車がやって来て通過しつつ「こんばんは!」と声を掛けてくれる。誰だか分からないが返事をしておく。行過ぎてからバックして戻ってきて、ガードマンが車から降りてやって来た。見ればいつぞやの白髪のガードマンだった。ワカメが食べている最中だったので「逃げちゃうかな」と言いながら近づいてきたがワカメは逃げずに食べ続けている。猫好きだということが判ったらしい。

そのガードマンが言うには、今日で最後なのだとか。それから急に、しばらく前から体調が悪かったが、検査してみたら肺に腫瘍がみつかった、オヤジは自分と同じ63歳で肺がんで亡くなった云々。もう死んでもいいんだなどなど。びっくりして親身になって話を聞いていたら身の上話が始まり延々1時間以上は聞いただろうか。

見ず知らずのおばさんにこんな打ち明け話をするということは、きっと不安でいっぱいなのだと思う。奥さんだと多分、聞き飽きて軽くあしらわれてしまうのだろう。何度も夫婦仲が悪いと言っていたが、本当はそんなこともないのだろう。

車はガードマン氏のマイカーだった。道路の真ん中で話していると、話が長いのでブラビーが車の下に入ったり、道路でゴロンゴロンしたり甘える。私が呼ぶと返事をするので、ガードマン氏は驚いていた。
十分に励まして別れたが、あちこちで延々話を聞かされることの多い私はまるで「傾聴ボランティア」。


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