つれづれ日記
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2009年12月01日(火) ワカメとブラビーに給餌。ゲンキ、暖かい家庭募集中。

昨日は早く寝てしまったので、J先生からのメールを読んでいなかった。
だが、虫が知らせたのか、明け方ワカメの夢を見た。メールを読んでまた心配になり、午後行ってみることにした。

4時半ごろ出かける用事があったので、3時に山手へ行ったがワカメの姿はなかった。庭園で時間をおいて何度か山に向かって呼びかけたが反応がない。いつもの餌やりスタイルでなかったからか?

庭園に転がっていたトレイを洗い、水容器の水も替える。
ロッカーが手前に動かされていて、ボイラー室前に竹箒が3本立てかけられている。ロッカーの後ろを掃除でもしてくれるのかな?

ハウス内のベッドもきれいであんまり使った形蹟がない。庭園内の通路を行ったり来たり、時々ワカメの名を呼びながら4時過ぎまで待ったが諦めて立ち去ることに。

*****

夜になり、どうにも気になるので午後8時に山手へ行ってみる。
まず庭園に行きハウスを覗いてみたがいない。

そこでワカメを呼んでいると、ロッカー餌場前のトラックの方からやって来た。ん?またトラックの中に入っていたのか?

ロッカー餌場へ行き、シーバを与える。ミニ缶を開けるとそれもよく食べた。さてワカメと久々の団欒を、と思ったのだがトラックの下に入り込み、ステップのようなところを上がってスルリと中に消えた。中を通過していくワカメがチラリと見えた。明るい時でもよく分からなかったが、よく調べてみようと、ライトを手にしたところへブラビーがやって来た。

ワカメは遠くからでもブラビーの気配を嗅ぎつけていち早くトラックの中に隠れてしまったらしい。

ブラビーは5日間のママの不在などなかったかのようにロッカー餌場に上がって来て、ワカメが僅かばかり残したシーバとミニ缶を食べる。ブラビーのために純缶を開けるが、ガツガツしないので、もうヨソで食べてきたのかと思った。さほど痩せた風にも見えないし。

だが、違っていた。結局、純缶は全部食べ、ワカメの夜食用にカリカリを入れていたらそれも食べ始めた。結構空腹だったようだ。

ブラビーが食べている間、這い蹲るようにしてトラックの下に入り、ライトでステップの奥を照らすとワカメがいた!ステップの内側はフェルト状のものが張ってあり結構暖かいかも。只、上下の隙間がものすごく狭くてワカメは寝そべるしかなく頭も上げられないようだ。匍匐前進して入り込んだのか?

ステップの上がり口にシーバのトレイを置けば、ブラビーに追いかけられて逃げ込んでも、ワカメは少しは食べられるのではないか?アレコレ考えを巡らす。

満腹になったブラビーだが、給水について来た。
帰る時にはいつも以上にゴロンゴロンし、脚にスリスリして甘える。

「東側猫庭園」でストップせず従いてきて『帰るな〜〜!!!』と、脚に噛み付いてまで引き留めようとする。

正門の外まで従いてきた。じゃあこのままPハイツまで誘導しようと思ったが、スカイラインから先には従いてこなかった。ずーっと以前、8月ごろだったか、ブラビーは1号棟前駐車場まで従いてきたことがあったが、あれから4ヶ月近く経ってすっかり山手猫になってしまったのかなあ。

それなら長老のワカメにもっと敬意を払ってもらわないと困る。

然し、先週の木曜日から昨日まで5日間、夜は行かなかったのに毎夜、待っていたのだ。ワカメは山の中でいくら待ってもママが来ないのでトラックの中で待つことにしたらしい。

ブラビーは私が8時過ぎにワカメを呼んでいた時には近くにいなかったはずだが、どうにかして嗅ぎつけてやって来た。

2匹とも余りにもかわいそうなので、ワカメへの給餌に困っても夜来るしかないか、と思い始めている。気になって仕方がないのならとにかく行くしかない。元の木阿弥。


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