つれづれ日記
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2009年11月07日(土) ワカメとブラビーに給餌。ゲンキ、暖かい家庭募集中。

昼間に山手に来るつもりだったが、いろいろと用事が重なり来ることができなかった。

午後6時45分、山手へ。
ワカメはスカイラインの踊り場から降りてきた。そして一緒に正門の方へ行こうとしない。抱っこしようと近寄るとどんどん階段を上がって行ってしまい、踊り場の門扉の中に入ってしまう。

あそこは柵ができて以来、またいで入ることはしていないので、従いてこないワカメを放っておいてひとまず正門からロッカー餌場を目指す。

到着すると、ブラビーが「東側猫庭園」から出てきてやってきた。
トレイ2つにカリカリを分けていると、ワカメがやって来た。

2匹ともあんまり食べない。缶詰を開け大小2つともワカメの前に置く。それもあんまり食べずに、出て行ってしまった。

ブラビーがミニ缶を殆ど全部食べてしまった。

しばらくして、ワカメが戻ってきたがやはり食べようとしない。スカイラインを散歩する餌やりおじさんがいるから、もらったのかもしれない。

ワカメを抱き上げて目薬を塗りこむ。見た目は痩せていないのだがワカメは本当に軽い。3kgあるだろうか?
下ろすとトラックの下に入り、少しの間、留まっていたがいつの間にかいなくなってしまった。

ブラビーが食べ終わったので、片付けてトレイを洗い給水して帰る。ブラビーはいつものように私の足元でゴロンゴロンするのでなかなか前に進めない。

すると「東側猫庭園」からハクビシンがノロノロと出てきて道路を渡り平戸池庭園に入っていった。
ブラビーは凝視していたが、追いかけていくようなことはなかった。平戸池庭園に行ってみたがハクビシンの姿は見えなかった。ブラビーはそこでひっくり返っていて、もう従いてこようとはしなかった。

それにしても、ブラビーがいるせいで、ワカメと団欒できないのが寂しい。あんまり食べないと本当に心配になる。

ブラビーはいつもよく食べて最初にここに来たころよりずーっと太っている。ブラビーの弟、茶虎ンはPハイツでもさっぱり見かけないがどうしたのだろう?以前は兄弟2匹とても仲良くつるんでいたのに。この兄弟に何かあってブラビーだけ山手に逃げてきたのだろうか?

外猫生活は厳しいし、これまでいろんな不幸を経験してきているのでどうしても悪い方へと考えが行ってしまう。だが、どうにもできないのが歯がゆい、悔しい。

朝日新聞の声欄に12歳の少女が投書していたが、ドイツにはペットショップもなければ殺処分もない。ホンモノの「愛護ホーム」が全国に500もあって、捨てられた動物たちはすべてホームで保護される。飼いたい人はそこへもらいに行く。貰い手がなくても動物たちは一生そこで過ごせる。

やはり動物たちを保護できるシェルターが必要だ。貰い手がなければ、ゲンキもワカメもせめて暖かいシェルター・ホームで余生を過ごさせたい。
今まで予兆があって行方不明になった猫たち(エアガンで撃たれたり虐待に遭っていたらしい)はすべて、そんなシェルターがあったらすぐに持ち込みたかった。

今日はちょっと心がふさぐ。




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