つれづれ日記
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2009年10月08日(木) ワカメ、ブラビー、キジーに給餌。ゲンキ、暖かい家庭募集中。

この近辺ではさしたる被害もなく台風一過、午後になって晴れた。ヤレヤレ。昨日のうちに鶴見大学付属歯科病院の予約は取り消しておいた。

お昼前、キャットネットかまくらのS藤さんが昨夜強風の中、捕獲した稲村ガ崎(以前の稲村ガ崎とは別件)の外猫2頭を手術のため、もも動物クリニックへ運んできた。

ウチの団地の知人がバザー用に献品したいと言っていたので、来月小春日祭を行うキャットネットかまくらに回すことに。中古ギター3本に新品陶器とマフラー2本。

S藤さんに取りに来てもらい、一緒にレッドロブスターへランチに出かける。積もる話をお互いにこもごも。その間にもS藤さんの携帯には盛んに電話やメールが入る。人のいいS藤さんに猫関係のお仕事がどっさりと押し付けられてヘトヘトになっている。私もちょっとヨレヨレ。

昨夜取りこぼしたもう1匹が捕獲できたと、キャットネットかまくらの現地メンバーから連絡が入り、私も一緒に稲村ガ崎へ迎えに行く。古い一軒家で猫好きの老婦人が庭に来る猫たちに餌付けをしているうちに増えてしまったとのこと。お向かいの猫嫌いが盛んに苦情を言っているそうだ。

だがその老婦人は説得に応じ費用も出すからまだいい。大分、S藤さんらボランティアたちの持ち出しもあるが、ここで根こそぎ手術してしまえば後が安心だ。

以前小袋谷からのSOSをS藤さんが受けて面倒を見たのだが、残る子猫の里親探しをしている。里親募集用のいい写真をキャットネットかまくらの会長に撮ってもらうべく、盛んに連絡を取ろうとするが留守ばかりでうまくいかない。そんなこんなで時間と労力がかかる。私が今日ついでに撮ろうかと思ったのだが、小袋谷が留守でダメ。

午後3時半ごろ稲村ガ崎の黒白メス猫を車に積んで再びもも動物クリニックへ。混んでいるので大分待つ間、待合室で猫連れの女性と話しこむ。よくよく話せば、以前S藤さんの知り合いに保護猫の相談に乗ってもらったという。世間は狭い。

診察室に入ると院長の手は傷だらけ。麻酔などかけずにできるだけ素手で優しく扱おうとする先生だから「(不覚にも)油断した」とのこと。

待合室に戻ると、夏にS藤さんが子猫の里親になってもらったIさん夫婦がその子猫アンを連れてきていた。ワクチンと不妊手術だそうだ。アンはお姫様生活をしていて先住オス猫をお尻に敷いているらしい。Iさんはキャットネットかまくらの活動に賛同し会員になってくれて、パンフレットを知り合いに配ると言ってくれているらしい。献品も用意してくれている。
こうして猫愛護家の輪がどんどん広がるのは喜ばしい。

*****

午後7時15分、山手へ。

坂道を上がって行くと「東側猫庭園」から黒っぽい猫が出てきて従いてくる。てっきりブラビーだと思ったのだがキジーだった。平戸池庭園からワカメが飛び出してきて、その後からブラビーが出てきた。

ロッカー餌場で3匹に給餌する。缶詰の用意をしているとキジーがくれくれ!と寄ってきた。そこでキジーとブラビーのトレイに海のまぐろ缶を半分コし、ワカメにはシュシュ缶を開けたのだが、ワカメは何だかむくれていて食べない。

シュシュは好きなはずなのに。???もしかしたらワカメが一番最後になったので怒っているのかも。
カリカリのトレイを3個並べて入れている時にはワカメが一番最初で、他のトレイからも食べたりしていたから、他の猫たちが食べに来るのが面白くないようだ。しかも自分が最後だなんて我慢できないのかも。

そうこうしているうちに外へ行ってしまって戻ってこない。
シュシュはブラビーに食べられてしまった。
キジーは食べ終えるとさっさと出て行った。
ブラビーだけがウロウロしている。

トレイを洗い給水場へ行く。勿論ブラビーが従いてきて鳴いている。

ロッカー餌場へ戻り、枯葉などが吹き込んでいるのでホウキで掃く。ワカメを呼んでおいたからか、戻ってきた。可愛がろうとする間もなくブラビーがワカメに近寄ってきて見つめるとワカメはまた外へ飛び出して行ってしまった。ブラビーはワカメのいた場所をクンクンして転がっている。

時間は早いがワカメはもう戻ってこないので帰ることにする。
ワカメが後で来て食べるかもしれないので缶詰をひとつ開けておく。

ブラビーは坂道の真ん中にちんまり座って動かずに私を見送る。追ってはこない。しっかり山手猫している。


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