つれづれ日記
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2009年05月21日(木) ワカメとゲンキに給餌。キジーは来ない。

31日に鎌倉市の腰越行政センターでキャットネットかまくらのチャリティーバザーがあるのでS藤さんちへささやかな献品を届けに行ってきた。
腰越に行く前に、キジー用の抗生物質をゲットしようと午前10時過ぎ、もも動物クリニックへ行ってみると患者が外にまで溢れて待っている。とても待っていられないので夕方にでも出直すことにした。

会ってみるとS藤さんは疲労困憊、意気消沈していた。その理由は・・・2年前、鵠沼でひどい虐待があり、その中でも前脚を刃物で切り落とされ血まみれになってむき出しの骨を地面に突きながら歩いていた茶虎猫を保護し、家庭でこよなく可愛がっていた。その猫、茶々はとても気立てのよいオス猫で、次々とやって来る子猫たちの相手をよくしていた。

その茶々が先週の夜、突然発作を起こして苦しみだした。治療の甲斐もなく4日後、ニャーニャー泣き叫んで階下からS藤さんを呼び寄せ、その30分後、腕の中で亡くなったという。

S藤さんは茫然自失。だが悲嘆にくれる間もなく様々な猫問題がS藤さんに押し付けられ、金銭的(医療費)にも体力的にもかなり限界に近い。

S藤家で慣らしリハビリを続けている元大船猫のチャシーは故茶々ととても仲良しになっていた。今は茶々の代わりにS藤さんと枕を並べて寝ているという。スミエもケージから出られる日も近いだろうとのこと。アケミは客の顔を見ると唸ってシャーシャー言うがS藤さんには触らせる。

*****

午後6時50分に、給餌の支度をしてもも動物クリニックへ行く。まだ患者が3組ほどいた。
林先生は私が昨日出しておいたメールを見る暇もなかったようだ。キジーの写真ページを見てもらい、ひとまず抗生物質の錠剤を10個購入。

車でそのまま山手へ。正門脇のスカイラインにワカメとゲンキがいたので徐行して呼ぶと走って従いてきた。私が徒歩で行く時よりよっぽど早く庭園に到着している。

キジーは来ないがまだ7時20分なので後から来るかもしれないと期待する。ワカメはカリカリもdbf缶もちっとも食べない。そこで焼きカツオを2個与えると食べた。

トレイを洗い本館脇で給水する。いつものようにワカメとゲンキが従いてきている。一緒に餌場に戻り、キジーを待つ。

ワカメを撫でながら友人にメールして時間をつぶす。8時半ごろまで待ったが来ない。昨日殆ど食べられなかったから、あれからどうしただろうか?
キジーは生命力の強い猫だから、またフッカツするに違いない。

一昨日、抗生物質の予備を持っていればすぐに投薬できたのに・・・それが悔やまれてならない。

a/d缶もまだ2個家にあった。昨日与えればよかった。ネット注文したが、何かと後手後手に回っている。キジー、頑張れ!!!

ワカメがdbf缶の残りを食べ始めた。では、とレトルトも開けると離れてフン!と知らん顔をしている。ゲンキは喜んで食べている。ワカメも私が去ってから食べるだろう。


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