つれづれ日記
DiaryINDEXpastwill


2009年05月06日(水) ワカメとゲンキに給餌。タニー現る!

今日は上がると思った雨はザーザー降り続いている。
午後7時半ごろ山手へ。
雨天餌場への坂道を上がっていくと、雨天餌場の中のミニベンチで待っていたワカメが私を見て雨の中へ跳び出してきた。中で待っていればいいのに。
ゲンキはおりこうにトラックの下にいて跳び出してこない。

キジーは来ない。
カリカリを与え、缶詰を与えていると「ニャッニャッ!・・・」と猫の鳴き声が聞こえてきた。ボイラー室のドアの前の方へ行くと外階段からチラッと白っぽい猫が見えた。
エーッ!?捨て猫?!慌てて見に行くと、階段の上でニャッニャッ!と特徴ある鳴き方をしているのはタニーだった。
久しぶりに(2年ぶりくらいか)見るタニーは丸々していて元気そうだ。M上さんがしっかり給餌してくれているのだろう。だが、時々餌にありつけない日があるらしく、スカイラインから鳴き声が聞こえることがあった。多分昨日、今日雨なのでありつけていないのだろう。

そこでトレイにカリカリと缶詰を入れてタニーに食べさせようとしたら、ワカメとゲンキが自分のトレイをほったらかして駆けつけてくる。そしてすかさずタニー用のトレイに顔を突っ込んで食べ始める。タニーは2匹の姿を見て慌てて土手を駆け上がり、それでも未練たっぷりに顔を覗かせたが諦めて引っ込んでしまった。かわいそうに!
昨日の夜もしかしたら、ここへ来て残り餌を食べたのかもしれない。

タニーはもう5年も前に多分ゲンキに追い払われてスカイラインのてっぺんに逃げてしまった。そして2年前にたまたまスカイラインのてっぺんで鳴いているタニーを見つけ、給餌しようとしたら嗅ぎつけて庭園から駆け上がってきたゲンキにみつかり、給餌できなかったことがある。

去年にも在る夜、北門の外でM浦さんからもらえなかったらしいかりんがやってきたので給餌しようと思ったのにゲンキが手ひどく追い払ってしまったことがある。

もう庭園にはワカメ、ゲンキ、キジーしかいないのだからかりんもタニーもゲンキの威嚇などに怯えずに戻ってくればいいのに。

ワカメとゲンキはたらふく食べた。この2匹がハウスに行ってしまった後にタニーやキジーが来るかもしれないのでトレイ2個にフードを置いておく。

原則置き餌しないようにはしているのだが、獣医さんと話し合った結果、ゲンキの喧嘩相手は狸やアライグマではなくどこかの猫だろうということになり、必要な場合には置くことにした。

ワカメにミニベンチを占領されてしまったので、しゃがんでワカメを可愛がる。ワカメはベンチが気に入ったようですっかり寛いで寝そべっている。
ゲンキも階段下斜めスペースに陣取っている。雨は増々激しく降り続いている。

さて帰ろう。外へ出てボイラー室上のバルコニーの下を見てみたが、タニーはそこにはいなかった。バルコニーからどこか雨のかからない場所に移動したのだろう。さっきもバルコニーから入って外階段を降りてきたのかもしれない。


ネコロジーHP主催者 |HomePage