つれづれ日記
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2009年05月02日(土) ワカメ、ゲンキ、キジーに給餌。いたち川のんちゃんは術済みだった!

再三延期になっていたのだが、Nさんから相談があった「イタチ川のんちゃん」の捕獲を実行した。
昼前、のんちゃんがいるべき場所に行くと犬連れのおじさんが二人、ベンチに腰掛けて談笑している。別の場所で探すがいない。元の場所に戻るとおじさんたちはいなくなっており、のんちゃんが寛いでいた。

吊り下げ式捕獲器の中に焼きカツオを入れると中には入らずに焼きカツオだけをくわえて逃げる。再度セットするとのんちゃんが捕獲器の中に入ってきたのですかさず扉を閉めシーツを被せる。のんちゃんは生粋の野良ではないので、そっと手閉めで大丈夫だと思ったのだ。12時半ごろになっていたがクリニックに電話してすぐに運ぶ。

行くと先生の左腕には包帯が巻かれ痛々しい。訊けば犬に噛まれたとのこと。手術も多いから怪我などするとさぞかし大変だろう。

のんちゃんも、先生なら麻酔なしでお腹の毛を刈り術済みかどうかチェックしてもらえるかもしれないと思ったのだが、これ以上先生が噛まれたり引っかかれたりしては困るので、夜、軽い麻酔をして調べてもらうことになった。

Nさん宅には4匹の猫が食べに来ていたのだが、猫間のトラブルもあり、今ではほぼ毎日来るのが黒猫だけだという。その黒猫を今夜捕獲しようということになり、7時に私を迎えに来てもらうことにした。

約束したものの、山手に行くのが7時半ごろなので、早めに行ってしまうことにした。6時20分に行ってみる。辺りはまだまだ明るい。庭園餌場に着き、餌バッグを置いているとミニハウス左からゲンキが顔を覗かせた。だが飛び出してこない。そのうちにミニハウス右からワカメも顔を覗かせる。

こんな中途半端な時間に来ることはないので戸惑い、かつ寝ぼけてもいるようだ。それでも2匹は出てきて食事を始める。
昼間にクリニックでキジー用に3回目の疥癬薬と抗生物質を処方してもらってきたのだが、キジーは勿論、時間が早すぎて来ていない。

午後7時に正門前に迎えに来たNさんの車でN邸へ向かう。黒ちゃんは6時ごろにはもう来ていたとか。彼の餌場にトマホーク式捕獲器をセットするが逃げてしまう。

そうこうしているうちにクリニックから電話が入り、のんちゃんはやはり術済みだったという。フロントラインとワクチン、全身のチェックだけしてもらった。

黒ちゃんが捕獲器に入らないので、ひとまずクリニックにのんちゃんを迎えに行くことにする。のんちゃんはまだ麻酔から覚めきっていないので30分以上経ってから元の場所に放すことに。

クリニックの帰りに山手に寄ってみると、キジーが来て食べていた。疥癬薬をフードに振り掛けて食べさせる。

そのまま帰ろうとするとワカメとゲンキが正門前まで従いてきたので、車で待っていたNさんに2匹を紹介する。

またN邸に戻るが黒ちゃんは入っておらず勝手口に待機している。

ので、のんちゃんの居場所まで行き、放す。まだ何だか下半身がフラついているようだが逃げない。黒缶を持っていたので与えるとモリモリ食べた。腰も次第にしゃんとしてきたので、またN邸へ。既に8時40分くらいになっていたが黒ちゃんは勝手口から動かない。

ので、今夜はもう黒ちゃんの捕獲を諦める。Nさんは「ウチに来ている猫たちは絶対入らないと思っていました!」と胸を張るが、諦めずに私はなんとか1匹でも捕獲したい。もしその1匹が術済みであれば他の猫たちも済みである可能性が高い。つまり、自治会館下に立派なハウスをしつらえているH川さんの息のかかった猫たちだろうと思うのだ。丸々しているというし。


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