つれづれ日記
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2009年02月01日(日) ワカメ、ゲンキ、キジーに給餌。コロン欠席。ゲンキ元気に退院!

正午少し前ゲンキを迎えにクリニックへ。車で走行中、真正面にガーンと富士山が迫る。晴れた冬の日には特によく見える。

診察室で検査結果などの説明を受けていると、ぐったりしたウサギを抱いた女性が駆け込んで来た。獣医さんはすぐさま急患の手当てに当たる。

診察室内のガラス越しに奥での処置の様子が見える。獣医さんは両前脚の毛をバリカンで刈り、ショック止めの注射をした後、点滴の管を付ける。体温が下がっているとかで、ケージに入れ、毛布を掛けて赤外線ヒーターのようなもので上から暖め、ウサギの飼い主に説明しながらその間10分足らず。看護師さんと二人、テキパキと手際のいいこと。

そうしておいて診察室に戻り、私への説明を続ける、間もなく看護師さんが獣医さんを呼びに来て、結局そのウサギは助からなかった。が、きちんと処置をしてもらい、十分な説明も受けて飼い主さん母子は、悲しみながらも納得した様子でウサギを抱きしめて出て行った。

ここの獣医さんの評判を聞きつけて重篤な症状の子たちが通ってくるので、こうした悲しい別れも多い。
何故か5年前に逝った我が家のファビのことを思い出した。ここなら助かったかも・・・死ぬにしてももう少し後だったかも・・・

診察室へ戻ってきた獣医さんには、たった今見たウサギの話はせずにゲンキの説明を受ける。

血液検査の結果はどの項目もOKで健康優良児だ。残念ながらFIVキャリアではあるが。

クリニックがすっかり気に入っているゲンキはキャリーに入ろうとしない。獣医さんと二人がかりで押さえつけてキャリーに押し込み蓋を閉める。

山手へ行ってみると、見慣れないガードマンが立っている。猫のことを言ってもあまり通じたふうではなかったが何とか通過して入ってみると教職員の車でいっぱいだ。何か行事でもあるらしい。

ゲンキを車から降ろしていると、ゲンキの鳴き声を聞きつけたワカメがやってきた。明らかに喜んでいる。

ゲンキは「猫庭園」中を探索し、匂いを嗅いで回っている。そのうちに門扉の下をくぐって踊り場に出てしまった。

ワカメに焼きカツオを与えているとゲンキが戻ってきた。2匹に合計3個、焼きカツオを与え、水だけ替えて退散することに。

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午後2時40分、H川さんを乗せて再びクリニックへ。H川家の伸二と黒助が少し前ひどい下痢をしていたのだという。

午後3時の診療開始まで待合室で待つつもりだったが、車を停めて行ってみると遅い昼食中だったらしい獣医さんは出てきてくれてH川さんと話している。ホント、獣医さんは重労働。申し訳なかった。

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「動物奇想天外」の予告では、狸と猫の壮絶なバトルを激撮!というので、それを見てから山手へ行くことに。

都会の狸一家が外猫がもらった餌を横取りしている様子が撮影されていた。猫たちは一応は怒るものの結局はなすすべなく横取りされたまま。しかも猫パンチしたお返しにお尻をつつかれていた。
あちこちで撮影された狸たちは丸々して疥癬狸はいなかった。

結局淡路島の猿たちまで、つまり最後まで見ていたので、山手へは午後9時ごろに行った。

ワカメは餌場へすぐに出てきたがゲンキはハウスで寝ていたらしい。キジーもどこからかやってきた。

カリカリと大缶2個を開ける。最近おいしいミニ缶ばかりをもらっていたキジーは不満そうにしている。

ゲンキもそんなにたくさんは食べずにさっさとミニハウス左に戻ってしまった。

トッピング用のレトルトを入れるとワカメはまた少し食べたがキジーはまだまだ不満そう。キジーにもう1つレトルトを与える。大分残して去っていった。

ワカメはミニハウス左を覗いてゲンキが入っているのを確認してから右側に入った。ので、カイロを入れ替える。

トレイを洗い、ペットボトルに給水する。餌場を去ろうとしているとキジーが戻ってきた。もう一度タッパーを出し、キジーに食べさせる。少しだけ食べて坂道の方へ歩いていく。

見ると、特別棟の柵の下から中へ入っていった。向こう側へ抜けると畑の方だと思うが、どこへ行ったのかな。


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