つれづれ日記
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2009年01月18日(日) ワカメ、ゲンキ、キジーに給餌。コロン欠席。ゲンキまた入院!

午後7時50分ごろ山手へ。雨が降っている。

まだ外灯は切れたままで真っ暗だ。ワカメが「東側猫庭園」から走り降りて来た。ゲンキはいない。

坂道を上がって行くとキジーが「東側猫庭園」の縁石で待っていた。身体をクネクネさせて甘えた様子をする。

「ゲンキ〜〜〜!!!」と叫んでいるとその都度、キジーが返事をする。
ゲンキはどこからか坂道を上がってきた。

雨天餌場へ行き3匹に給餌する。ゲンキも食欲はあるが、何だか顔がおかしい。左頬が張ってキジーみたいだ。触ると固い。う〜〜ん、悪い予感がする。コロンの例もあるし、今夜このままにしておくと明日昼間には捕まらないかもしれない。

J先生の自宅は留守。携帯に掛けても繋がらない。それでも間を置いて掛けていると繋がった。事情を話し、J先生ご夫妻にキャリーを持ってここまで来てもらうことにした。獣医さんにはゲンキが無事キャリーに納まってから連絡することに。

運悪く、正門が閉められてしまった。しばらくしてやって来たJ先生にはキャリーを持って雨天餌場まで来てもらう。ゲンキを抱っこしてそちらに向おうと思ったら、ゲンキは私に噛み付こうとする。逃げられないように押さえておいてやっとキャリーの中に押し込んだ。

自宅で休息中の獣医さんにはクリニックに駆けつけてもらうことにする。車でクリニックに近付くと、小雨の中、文字通りクリニックに向って駆け足する獣医さんが見えた。申し訳ない。

ゲンキはあんなに抵抗していたのに獣医さんの顔を見ると咽喉をゴロゴロ鳴らして寛いでいる。呆れた!左頬の腫れは膿が溜まっているという。針を突き刺すと膿が飛び散った。

あの犬に噛まれたと思うと言うと、獣医さんの意見ではそんな大型犬に顔を噛まれて無事であるはずはなく、こんな軽い傷で済むわけはないという。多分相手は猫ではないかとのこと。う〜〜ん、そうなのかなあ。私が去った後、夜明けまでは長いし、その間にどんな動物が出入りしているかも分からないし、ゲンキも遠出している可能性もある。

いづれにしろ、短期間にこんなに何回も負傷していては腎機能に障害も出易いし、エイズキャリアのゲンキには決していいことではない。また1週間くらいは入院することになった。

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午後11時前からテレビ朝日で室井滋のナレーションによる「素敵な宇宙船地球号」が始まった。偶然にも、下町猫の事件簿と題して、例の荒川区の野良猫問題を扱っているのだった。隣接する谷中銀座では猫の置物を多数配して、地域で可愛がられている野良猫が客寄せの名物となっている。

荒川区では、偏った報道をされ全国から苦情が殺到したので、野良猫問題に真剣に向き合ったらしくこれを機会に区内に250人もいる愛護ボランティアと区が会議を催し、不妊・去勢手術費用の助成も始めた。あの報道のおかげでボランティアたちは相当イヤガラセを受けたと聞く。

ボランティアによる、生まれた仔猫の里親探しの模様も伝えられ全体的にとても前向きに野良猫問題が捉えられていると感じた。勿論、反対派も負けていない。毒々しい反対看板を掲げたりもしている。Go to hell!





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