つれづれ日記
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| 2009年01月01日(木) |
ワカメ、ゲンキ、コロン、キジーに給餌。マニー出現。 |
ゲンキのことを案じながら寝たせいか、初夢は猫のことだった。山手近くの民家からサビ猫系の黒っぽい仔猫が4匹ほど外へ遊びに出ている。そこでは成猫が2匹いるようだ。
私がそこの中年女性に母猫の不妊手術を勧めるのだが、常套文句の「金がかかる・・・」などと言う。助成金を使えるとか、安くしてくれる腕のいいボランティア獣医さんを紹介するとか、盛んに説明をすると、面倒になったのか、「じゃあ食事が終ったら連れて行きますから。」とあっさり言う。
信用できないので「私が一緒に行きます。」と言おうとしているところで目が覚めた。もう1匹はオス猫のようだったが、この分ではオス猫の去勢手術などしそうにもないなあ・・・あの仔猫たちの里親探しも私が?と目が覚めてからも本当のことのように溜息を吐く。
あーあ、今年もこのような幕開けだ。
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ゲンキのことがどうにも気になり、午後2時に山手へ行く。 お休み中なので、人通りが多い。平戸池の方に家族連れが来たが、「猫庭園」の方へは来なかった。
ワカメはハウス1号に、ゲンキはミニハウス右に入っていた。2匹とものっそりと出て来た。ゲンキの身体を仔細に調べる。鼻に引っ掻き傷はあるが、身体は大丈夫だ。
ゲンキは焼きカツオを3本も食べた。ワカメは2本。カリカリも少々。 大丈夫そうなので帰ろうとしていたらコロンがやって来た。そこで焼きカツオを1本とミニ缶を与える。
「猫庭園」に入り、ハウス2号跡を見に行く。ブロックやレンガがそのままになっているので、何往復かしてミニハウス側に運ぶ。
猫たちの写真を撮り、まったりしていたら、ワカメはハウス右に入った。 「猫庭園池」近くにいたゲンキが変な唸り声を上げる。すぐ近くにはコロンもいる。
「猫庭園池」の上の「東側猫庭園」にマニーが現れた。近付いても全然逃げないどころか、庭園餌場まで私を追ってきてスリスリして甘える。顔が大きくなり、元気そうだ。
もう餌はなく、残った少量のカリカリも片付けてしまった。ポリ袋の中からそのカリカリを出してマニーに与える。
すると怒ったゲンキが唸りに来た。逆切れしたマニーがゲンキに跳びかかる。くんずほぐれつ巴になって戦う。ゲンキはものすごい悲鳴を上げ劣勢だ。止めに入りやっとゲンキは解放された。
ハハーン、ゲンキの鼻の傷はマニーにやられたのか。マニーは大きなプリプリを付けている。近いうち、去勢手術を受けさせよう。
マニーは少量のカリカリを食べてしまい、まだまだ不満そうだったが、手持ちの餌が尽きてしまったので仕方がない。マニーは「猫庭園」に座ってじっとしている。
コロンはその向い側、水場の後ろの「東側猫庭園」にいる。ゲンキはワカメの入っているミニハウス右を覗いてワカメに唸られている。が、そこから動かない。
もう4時近くになった。マニーはそのままじっとしているが、ゲンキが挑発しなければ大丈夫だろう。いつまでもここで見張っているわけにもいかないし。
帰ろうとするとコロンが少しだけ従いてきた。そこへまた家族連れが正門から入ってきて、コロンを見つけたようだった。
*****
午後8時10分になって再び山手へ。驚いたことにワカメが山から駆け下りてきて「待ってたよ〜〜ん!」の素振り。コロンもいつものように正門の方から駆けてきた。
餌場に行くと、1週間ぶりにキジーがやって来た。「ゲン!」と叫ぶとゲンキはハウス左から出て来た。が、キジーを見つけると唸るどころか引いている。みんながカリカリを食べているのにゲンキは殆ど食べない。
ミニ缶を開けていると、支援者のO田さんがやって来た。元旦勤務だったそうだ。キジーは缶詰を食べてさっさと行ってしまった。ワカメもコロンもさほど缶詰を食べないしゲンキは全く食べない。
しばらく話しているうちに冷えてきたので、O田さんには先に帰ってくれるように言ったが、それでもペットボトルの水を替えてくれた。
ワカメはハウス1号に入り、ゲンキはミニハウス左に入った。覗くとこちらにお尻を向けて盛んに踏み踏みしている。
コロンが戻ってきて、タッパーから缶詰とカリカリをまた食べる。
帰り際、ミニハウスを覗くとゲンキはまだ踏み踏みしていた。今日の昼間の敗北がよほどショックだったのか?
帰りにはコロンが追ってきて、工房側の大木の陰で見送ってくれた。
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