つれづれ日記
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2008年11月11日(火) ワカメ、コロン、ゲンキに給餌。谷中の猫たち

今日は上野の都立美術館でフェルメール展を見てきた。朝一番に入ったので運良く真近で7点全部を見ることが出来た。

その帰りに谷中の朝倉彫塑館を訪れてみた。彫刻家朝倉文夫の住居/アトリエでその作品を展示しているのだった。朝倉文夫は無類の猫好きで常時十数匹の猫を飼っていたそうだ。猫の彫像もたくさんあった。

歩いていると小さなお寺があったので(上野や谷中はお寺だらけ)入ってみると、ピンクの首輪をした太ったキジトラ猫がいた。

谷中銀座と銘打った短い商店街では猫の木像を数点飾っていてシンボルにしている。観光客も多い。テレビにも何度も取り上げられたという鈴木精肉店でコロッケ類を買う。

太った外猫がノンビリと歩いていた。そのうちのサビ猫が風邪を引いているのか青洟がピューと出たのだが、拭き取ってやるヒマもなく呼吸と共に鼻の穴の中にまた引っ込んでしまった。その猫がとびきり懐っこくて膝の上に乗ってこようとする。尻尾が短くて山芋のように広がっている。向い側を歩いていた黒猫の尻尾も同じ形をしていたからこのサビ猫が母か?

森鴎外記念館へ行こうとして道に迷い、猫カフェらしき店の前に出た。そこにはまた太った三毛猫がいて、私と目が合うとニャーと鳴き道路を渡って来ようとする。危ないのでこちらから駆け寄る。空っぽの餌箱が置いてあり、「外猫を触った方は店の玄関脇の水道で手を洗ってから入店してください」という張り紙がしてあった。

ということは、店内にはブランド猫?がいて、外猫の黴菌が付いてはいけないということか?ちょっとムッとしたが、もしかしたら中へ入れてやろうにも、健康診断の結果、エイズキャリアなのかもしれない。

今日はたくさんの猫たちに出会ったのに携帯で写真を撮ることも忘れていた。「ポチたま」などで「〜ここは猫の似合う町」とかナンとか紹介されたに違いないのだが。

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午後7時45分に山手へ。正門前で3匹全員が揃う。庭園餌場へ行きいつも通り給餌する。今夜は私の前には子アライグマたちは出てこなかった。

ワカメは昨日に引き続き、抱っこしてほしそうに私の傍に来る。抱き上げて膝の上に置くと咽喉をゴロゴロ鳴らして動かない。私の手はとても暖かいのでワカメは大喜び。10〜15分くらいそうしていたが、毛糸帽とマフラーをしていても寒くなってきたのでワカメを下ろしてトレイを洗いに行く。

戻ってきたらワカメはまだ餌場にいてハウスに入ろうとしない。
ライトでハウス内を照らしてみたが異常はなさそうだ。こんなに寒いのだから入ればいいのに。以前は食後すぐにハウスに入っていたのに。


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